土曜日の午前は、半田亀崎のガイド。
ガイドと書いたが、吊目はする方なんだが、
聞く方が個人的には主になる。
先週の、事前の調べは欠席。
それ以前に、第一、地元の人より当然知らない。
一度、亀崎のガイドに参加して、聞きたいと思っていた所だ。
細かいことを言えば、三百円浮かせた。
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つまり、尋ねることが多い。
集合場所が亀崎小学校。
小学校の歴史は町の歴史として重要である。
西門だ、地形を考えると。反対側が正門と言える。
つまり、西は振興住宅街に開かれたと考える。
正門は旧市街地だろう。
丘の上に移転した。それは大正時代だ。頷ける。
校歌の石碑。東浦の人、久松潜一作詞、曲は五十嵐忠とある。
五十嵐忠は調べても出てこない。
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有線テレビが一人で来ていた。メディアスとは、やり方が違う。
前にも見たことがある。内容のレベルより、放送自体が目的なのだろう、それも良い。
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海岸線の吊残が石垣にある。
多くの人が、此処で働いたり、鑑賞したり・・
大正時代を思い浮かべると、白砂青松だ。
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立川美術館は、前から入りたかった。収穫。
犬山成瀬が出て来ると言う事は、庄屋である。
陣笠は裏が金泥塗り。
再一度、じっくり見たい。
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昔は金持ちが居た・・
それは、良いことかどうかだが、
まあ、時代である。
金持ちはどこにでも居た・・
問題は、それが、どのように庶民に還元したかだ。
重税に苦しむ庶民を代表して、死罪覚悟で、・・
恐れ多くもお上の御政道に物申す・・・
なんて、話はなかったようだ。
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亀崎駅は無人化済だとか、
エレベータ建設中。
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狼煙台の位置を勘違いしていた。
さすが、見晴らしが良い・・中学。
武豊線も歩いて渡るのは始めて。
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幼稚園も又移転とか・・・
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全体の感想として・・
まだまだ何も分からない・・と言うべきだろう。
天気は風もない、小春日和。
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