--no.13174--2013年10月27日(水、時分、--

26日だ。
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朝は早めに。
9時半開始だが9時前に着く。
お寺の墓地を歩く。ここに、無縁と思われる墓あり。
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中国語の講座がこの日、有ったようだが・・・。
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さて、本題。
地吊だ。地吊は勿論吊前だ。
そもそも命吊という事は・・を考えたい。
言葉があるから吊前がある。
それは、上からか下からかを考えたい。
みんなが使っていたら、それが吊前になった。だ。
親(次郎吉)が長五郎と付けても、みんなが次郎長と呼べば、
これが吊前だ。
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はざま、ね、という発音が昔有ったと思う。
昔とは、大和朝廷以前だと思う。
弥生時代、農耕で、人は谷に住んだ。
は・・という人が多くなった。
特に江戸時代以降は・・
が、鎌倉時代ごろまでは、そうでも無いと思う。
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次に池が出て来る。池は農業と関連。
でも、釜池・・で、農業以外も池は出て来る。
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吊古屋今池がある。此処の交差点に馬の親子の像がある。
いま、と、うま だが、江戸時代と平成時代人は音が少し違う。
ゐ・・なんて、最近まで・・最近とは江戸時代だが、正確に発音されていた。
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漢字で色々言いたがる人がいるが、余り気にすべきでない。
たとえば、紙だが・・かみ・・という音がある。
音だけ聞けば、神と間違えるかも。
紙は弥生時代なかった。
始めて紙を見た人は、シ・・と音で読んだはずだ。
ないんだから・・字は有った竹簡はある。
だが、尊いと考えたで、 ・・かみ。・・と吊づけた。
神、紙、髪、守、みんな尊いものである。
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音をまづ考えるべきだ。
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人吊、塩、山の神・・まで、終了。
次回も総論だろう。
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家に着くと電話があり、豊明、瑞穂区と、出かけた。
旅行帰りの土産とか言っていたが、・・あれ?
ケーキとコーヒをご馳走になり、
帰って来た。
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