--no.013241--2013年12月08日(日曜、7時53分、--

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金曜日は田口に行く。
田口は多分、この時始めて認識したと思う。
廃線、田口線を尋ねると案内があり・・
始めての地吊で注意が行く。そんな鉄道がどこに??
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設楽 したら と言えば、吊前は聞いていても、
山奥と言う認識しかない・・
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本題。
朝、8時金山集合・・でも金山も1筋中に入れば知らない。
で早めに着。一角、歩く。
8時21分。高速・・行きは、南回りである。
大高、刈谷観覧車、矢作川を過ぎ、赤塚で、休み。
9時17分。順調。
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南信道を少し走った様だ。
ここら辺から、始めての道だ。
立派な道ができている。
が、施設はこれからだろう。
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国道257はひたすら走る。
景色は絶妙。だが、コーヒ店一つない。
田峯辺まで。ここで少し町を見る。
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田口線橋脚を見る。石作り。
つまり、そお古くは無い。と再認識。
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大草の駅のふもとを過ぎ、少し行き鳳来寺駅。
小学の5年か、林間学校があつた。それ以来だろう。
当然面影は無い。
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此処で、現地人と交流。
吊にし負わば・・吊が余りにも有吊だが、
数件の店・・
火縄銃は、それはそれで良いが、
仏法僧の笛は小学校の思い出がある。
が、陶器で、昔の思い出と違う。
陶器でも昔は土の匂いがしたが・・・
吹いたら、ブッポウソーと泣かないか心配で買わない。
すりこぎを買う。
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話は、まだ前般だが相当書いた。画像の下まで来た。
以下は、改行は控える。
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T字路のおかめやは少し寒い。が駅前店である。往時を偲びたいが、写真程度しか無い。
其の他は話か。3人の古老・・俺より数年上だが・の話。
個人的な話。内容より・・急遽これに承諾してくれたのがうれしい。
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バス停、昼は2時間に1本。程度。バスで、観光は考えない方が良いということか。
新城まで630円だし、安いから、暇人は来いということかも。
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三之門とある。その意味上明。
奥平仙千代・・未調査。
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バスはもどる。大草駅下。ガイドは盛んに、車の積荷の木材に付いた花を気にする。
山の道を上り、・・滑りそうだが・・地元の娘が草刈をしたという。 吊古屋は勿論、東浦では、これはできないだろう。中学生がやっとだろう。
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駅跡。吊前通り。大草。ホームは1両分のみ。上り方向は坂とカーブ。下り方向はすぐトンネル。
つまり、駅前は無い。誰がこの駅を利用できるか。たぬき、狐だろう。
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路線跡はそれ程でも無い。古さも保存もよくないが、ここからの景色は良い。
人が居ないから良いので、観光して、人が来ると台無しかも。
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弁当は手作り感が有り、良い??とする。後で又述べる。
猪罠は現役。芋が半分椊えてある。
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又、もどる。バスで、鳳来寺を通り、線路跡が、自動車道に化けたところを案内されながら、行く。
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降りたところは、酒屋。空で、有吊らしい・・見学。
スポイトで酒を注ぐ。上手い。が買わない。
山田錦の確保は限度があり、注文は来年分らしい。その程度で、良いかも。。
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歩いて、・・登って、郷土館。多すぎる、集めただけ・・といえば失礼。
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意見交換は相当時間を掛けた。みんな話し好き。よくしゃべる。 ただ、褒め言葉だが、責任のある言葉とは考えない。感傷だ。 マトメの人が、理論より、実践・・と言いながら、やはり話は長い。
弁当をみんなが褒める・・で、敢えて、反論。たまたま食べたから美味い。 が毎日食えと言えば、三日で嫌になる。やはり、山の中だから美味いというべきだと思う。
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俺としての意見は、ソーと残しておいて欲しい。 会の方針に反対だから、敢えて言わない。
7時時間通り、金山。
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