--no.013263--2013年12月11日(水曜、6時05分、--

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土曜日、午後、。
年末間近。
上品な家族である。
親戚と成り、お付き合いをさせていただいている。
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吊物みかんだけで、充分なのである。
その上、お菓子まで、
それも、京のもの。
それが、とても美味い。で、妻が配分を仕切る。
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それに加えて、クリスマスのお菓子。
孫用と。
それは、孫の母親が仕切り、自分で食べるかも・・
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話が、物から始まってしまつた。俺の下品な性格の為か。
午後、家で少しお話して、
その後、喫茶店へ。
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この1年、お互い、慌ただしく暮らした。
こちらは、孫の爺婆共、あちらは婆のみだが、
中国を訪問。
孫の爺婆より、孫の家族は中国暮らし。
思い出多い一年だろう。
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こちらとしては、送迎、共に両爺婆で出来た。
行きの上安時と、帰りの無事の喜び。
子供の家族は、見た目は普通に帰って来たが、
大きく成長して帰ったはずだ。
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爺婆としては、孫の事の世話が幸せなのだろう。
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それが、個人経営者家族に大して、
自分の夫の年金の話ばかりしている人が居た。
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