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火曜朝、ガイド緒川研修会。
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早めに行く。９時前は、於大公園の寄る。
カメラマンは居ない。
でも、鳥は此処が生活範囲だから当然いる。
夜半から未明は、大嵐だった。
で、枯葉が散乱。
それも美しい。秋も終わった。
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最後の資料部の写真を受け取る。
緒川新田は６枚。
一枚は室内で、対象外。
その他、一枚はよく使う常夜灯これは全く問題ない。
その他が問題・・つまり四枚。
今後検討要。
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本題。地吊。
富士塚。富士といへば江戸時代以降だろう。
確か、信長が勝頼を退治して、甲府で感想を述べている。
天正１０年四月頃。
なんと言ったか、おれは忘れた。
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前・・と崎・・の違いが気になる。
宮崎は、阿蘇のお宮の前の国で、ここは崎を使う。
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す・・といえば、洲と須だが、俺には大須が先ず頭に浮かぶ。
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と・・は総て・・戸を使うから問題ない。場所。
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荒畑・・と聞いて、ふるさとの御器所の次のバス停が荒畑。
あそこは、御器所大根の開拓地だったのか？？？
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以下、略。
地吊の概観はこれで、終了。今後は地区別。
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町誌は１８００円とか、是非、教科書にして欲しい。
全員買えば、俺も欲しい・・単独では買えない・・
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