--no.013271--2013年12月12日(木曜、時分、--

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前回の続きだと此処だと思った。p27。
動詞を覚えようと・・言う課。
予習をする。・・といっても。
始まる前、少し早めに行き30分ほど辞書をひいただけ。
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此処も時間内で学習したが、その他もある。
p110. 這是何广? 
p112.他是誰?
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先生は私語が多い。日本人はそれ程自分を言わないと思う。
これは、先生が特別と言うことでなく、中国人は自己主張と言うか、
面子と言うか良く話す。
考え方により、日本人が特異で話さないのかも知れない。
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教師の家庭だが、家族の反対を振り切り、一人、日本へ来たという。
日本語を何処で・・と聞くと、来てからだと言う。
苦労したという。
親は文革の時はまだ学生で、その後、教師だという。
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その辺りがじっくり聞きたいんだが、良い事だけしか聞けないだろう。
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聞かれた・・汝喜歓中国ま?と。 喜歓 と答え、習うから当然と。
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授業は、中国語を習うという以外、中国を知るという観点から見ると
この先生、面白い
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同級生が偉くなったといっていた。それはあるだろう。
が、帰りたいとも言っていた。
その辺りが本心かどうか。
先生が、年寄りになるまで帰らないと思う。
金を貯めて、帰るのも良いだろう。
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打的が上明。タクシーに乗る・・らしい。
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