--no.013317--2013年12月19日(木曜、7時51分、--

日誌の記入を少し怠った。
これは15日月曜分。
カメラには、これだけしか、画像はなかった。
記憶も少ない。
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Hp作りを朝した様だ。一頁ある。
その後、中国語ラジオだろう。
其の後、少し手もちぶささが有った様だ。
それとも、午後の面打ちの会のため、少し掘ったかも・・
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障子の写真がある。
いずれ、張替えの積もりで撮った。
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みかんがある。あとわずかだった。
昨日、全部なくなる。
個人的に俺が受け取った分はおれが全部頂いた。
これは、少し小ぶりで、時々種がある。手作りの美味しさがある。
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靴の写真がある。
裏表。
右足が汚れが激しい。
右足を強く踏み出すかもしれない。
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兎に角、良く歩かせた。
一歳と二ヶ月と数日。
この年で、これだけ靴を使う子も少ないのでは・・
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まだ、靴に慣れない頃である。
人によりまだ、ハイハイ時期かもしれない。
靴は勿論、靴下さえ、脱ぎたがる時期である。
車に座らせると、靴下さえ、脱ぎたがる。
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床には、滑るモノと、ある程度、柔らかい物がある。
スーパなどはすべる。
先日の、半田博物館の展示室の床は柔らかい。
まあ、消音床だろう。
こう言う所は、靴は勿論、靴下さえ、ぬぎたがる。
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まだ、大人の感覚と違う。
大人は、履くこともできる。
がこの子はまだ、脱げても履けない。
大人が少しぐらい暑くても脱がない。
今、この子の足は全く自然だ。
本来の足の形をしている。つまり5本の指が揃っている。
それで言えば、この靴の形は丸すぎる。
大人になると、靴に合う足になるのだろうが・・
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おれは、此子を自然に育てたいと思う。
が、靴は履かせて、躾ようとしている。
但し、足があるのだから、抱きっパナシもしたくない。
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