--no.013406--2014年01月01日(水曜、時分、--

29日の昼飯後。
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帰ると言うひとが出てきて、
それでは外で集合写真を・・と成った。
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実に、小春日和・・・
正月日和というべきだ。
三輪車まで出始めた。
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カメラを2台並べたので、全員のは分散してしまったか??
13時55分が、家前のラスト。
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解散で、イオン集合の始めは15時22分。
写真スタヂオ前。
此処から、4時43分まで、ここに居た。
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作品はいずれ立派なのが、できてくるだろう。
それはそれで良い。
が、それと共に、この一時間ちよっとがとても楽しい時間だった。
で、それは、このページとして思い出に残したい。
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動画は3分32秒ある。8本。
はっきり言って一歳児0歳児にとり、この時点では、有り難迷惑だろう。
が、10年後、感謝してくれるだろう。
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若い娘が、パンツ一つ・・否、パンツはまだだ。
おむつ一つに脱がされて、今まできたこともない物をきせられる。
あるものは、狼か、あるものは・・・
はっきり、何かも分からない物だ。
考え方によっては異様である。
その近くには、まともな・・
たとえば、羽織袴がある。
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泣く子もいる。それでも、操られて、笑う。そしてシャッタが押される。
これは、撮影方法として今後の参考にしたい。
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さて、この企画だが、
確か、次男がこの日撮影すると申し込み、兄弟にも連絡した様だ。
すると・・おれは、・・
おれは、孫を揃って写真を撮りたい・・とは言った覚えはある。
が、わざわざ・・
で、長男が爺と婆から10000円を集めて、会計と送り先を決めていた。
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結局おれは、それを受けてりに行く日を聞かされただけだ。
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