--no.013412--2014年01月02日(木曜、時分、--

31日午前10時過ぎからの分。
長男家族は嫁さん実家へ。
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いとこ同士はこれで、少しのお別れ。
子供同士は子供の言葉で、話し合い。
別れも辛い。
俺もそうだが、楽しませてももらった。
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忘れ物無いように・・
よく忘れ物をするんだが。
今もって連絡がないから忘れ物は無いと考える。
忘れ物のくせは新年になってもそう簡単にはなおらないだろう。
俺がそうだから。
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二人の子供を後ろシートに載せたのが10時31分。
行ってしまった。
そこで、土産のトヨタもなかを食べる。
良く見ると。これ、未だにクラウン。
エンブラムが王冠だ。
レクサスではない。
餡が少し多い、2ッに割るようにできている。
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夕方8時・・もう夜か。
おむつ替え。
この時は、もう、紅白が始まって居た時間だ。
此頃、除夜の鐘を突きに、宇宙山乾坤院へ行く案が出ていた。
赤ちゃんは、この時点で、寝た。
紅白は見たり見なかったりしながら。
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11時半頃家を出た。
一瞬だが、駐車場が一杯になる事を心配して早めだ。
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途中の相生神社は焚き火が盛んに燃えていた。
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が、乾坤院の駐車場に止めると、3台程で、殆んど、空状態。
無いハズは無い。
門は開いているし、幕もかかっている。
暫くして、一台、又、一台と車が駐車していく。
歩く人も、家族単位だろう、入っていく。
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総門で、線香を揚げ、本堂へ、
5、6人だが、始まった感じ。
それと、おみくじ。
この辺りから、俺は先行した。
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次、鐘つき。
まあ、それなりの音は出せた。
始めての人も、それなりに出来た様だ。
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焚き火に当たり、おれは、甘酒を頂く。
その頃、年越しをした様だ。
あけましておめでとう。
帰りがけ、駐車場は、満車状態。
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では、皆さん、良いお年を。多分これが、この年の最後のページだろう。
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