--no.13415--2014年01月03日(木曜、18時13分、--

3日の日誌。
静かに成った。
いつもの様に初詣。
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9時20分頃、山神社へ。
駐車は農協だが、ここにも門松がある。
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この呼び方だが・・山・神社ではない。
山神・社である。
これは、受付の氏子の人に再確認した。
山という神は無い。山神という神はどこにでもある。
それのやしろである。
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久しぶりに正面から参る。
新年の装いも確認できるし・・
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テント内に氏子が数吊だけ。
焚き火は大きな丸太が数本燃えていた。
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今年からお参りの内容を変えようと思う。
つまり、今年も宜しく・・と言うより、
昨年は、無事に過ごせて・・感謝・・と。
百円程度で、お願いをするのは厚かましい。
お礼としてはすくなすぎても、気持ちだけ・・
と考れが百円でも許されるだろう。
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10時18分。巽ヶ丘駅。熱田さんへ向かう。
駅で、今年の宝物展の内容をしる。
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例年通り、1000円コース。
つまり、内垣、お下がり、宝物館、お茶。
お参りもやはり、お願いでなく、感謝とする。
宝物館だが、一つだけ聞いた。
屋に岩瀬文庫の借り物が多い、それと、若狭、滋賀、あとは東京。
博物館の付き合いが有るから・・
感じだが、これも商売という感じ。相当の収入があると考えた。
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お茶も、それ自体より、数分座って休める事がうれしい。
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恵比寿社、秋葉社を、珍しく廻る。
吊古屋城まで廻る気力が無い。
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串ものを数本喰う。
土産に市田の干し柿。
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早めに帰つた。2時過ぎ着。
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