--no.13501--2014年01月14日(火曜、時分、--

前の頁で、少し、訂正がある。
車の台数だが、2台のところが、3台になり、其の後2台になった。
で、衣浦の海を渡り、人形屋へ。
車の鍵の件だが
此処で、始め、それなりにひとりひとり探して無い。
保険会社を呼ぶとまで言い出す。
幸い、駐車場は広い。
で、一人、徹底的に探す。
で、やはり、シートの脇に落ちていた。
これで、気分的にも落ち着いた。
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人形買うと・・・・否、買わないくても、似顔絵をしてもらえる。
買う方向で、落ち着いたら、そのことを言い始めた。
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目が大きすぎる・・かも。
まつ毛は確かに長い・・が、そんなに目は大きくない。
この日、お人形より、この似顔絵が、俺には心に残りそう。
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人形だが、そもそも・・去年は要らないと娘自身が言った。
今年は欲しいと言う。
買いに行こうかと俺の方から確かに誘ったが。
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で、これが欲しいというので、之を買うことにした。
それだけは、覚えて於いて・・・
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この店、美術館が有り、少し見た。
陽は此処で一番似合うのが、どうも横綱の像かもしれない。
念のため、陽は女の子である。
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家に帰り、孫も帰って、この日が暮れた。
少し、感傷的になる。
爺とはこういうものだと。何か少し責任を果たし、
それが、うれしいとジーンと来た。
世間体を考えてでなく、それ自体が幸福感を少し感じた。
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似顔絵だが、始め、美人すぎる・・と、心配したが、
完成したのを見ると、まあまあ普通だ。
この子と其の母親とどちらが美人かを気にするのは孫の母親。
美人比べは俺にはできない。が、今現在はこの孫の方が可愛い。よーーーだ。
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