１４日夜、７時半、亀崎部会。
早めに行っても、もう半分集まり済。
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この会、亀崎の吊士の集まりだと考えると、俺は場違い。
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山車をどう宣伝するかが話題になる。
が、主体である開催元は、自分たちが楽しめれば良いとのことらしい。
とすれば、部会としてもどうしようも無いと思う。
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祭りは、お上が何と指定しようが、当の山車の主催者が・・
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祭りは一般的に、後継者上足だから、宣伝して、若者を求めようとする。
が、ここでは、そうでないなら、どうしようも無い。
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有脇村を尾張巡行記から起こしで、読もうとする。
これは、各村から提出したものをまとめた様だ。
これの知多松原村の写、古文書を読んだことがある。
東浦町の物も見たような気がする。
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多数読むと、比較ができるだろう。そうなると面白いのだろうが・・・
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