--no.13540--2014年01月19日(日曜、11時15分、--

17日の事を思い出している。
午前は古文書。午後は、婆が早番で二時頃帰る。陽を連れてだ。
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部屋で遊ぼうとするが、お菓子が部屋に隠してあると感づかれている。
実は福袋的な、一抱えあるのが、分散して隠してある。
チョコ等は、まだ早すぎると思い処分した。
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三時前、道路へ出て散歩。公園まで行き、帰ってくると、
婆が車で迎えに来た。医者へそのまま行く。
入ると、すぐ泣き出すのは、前と同じ。
診察室は俺は行かない。
薬をもらい帰る。
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俺は、五時ウララで、町へ。
歴史会新年会。
9時10分。お開き、スギで待ち合わせ。
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家に着くと、陽は一度目を覚ました。
そして、横になつた俺の腕に来て、又眠る。
こうなると、二人は恋人同士である。
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幸せの気分で、この日は暮れた。
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