--no.13555--2014年01月20日(月曜、08時04分、--

改めて文化展。
短歌が気になった。
短歌と言うより・・その書が。
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俺は、幼少の頃、末っ子だったが、
俺だけ、書道教室に行ってない。そろばんに行った。
で、兄弟に対してもそうだが、世間に対しても、
字に劣等感がある。
兄弟でも、俺だけ大学まで行った。
そして、よく言われた・・大卒でこの字??と。
我が子は、総て、書道教室に行った様だ。
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閑話休題。
しののめ短歌会というのがある。
短歌の会だが、色紙なり短冊なりにできている。
それが、正直、読めない。
が、現代字で、書き添えてあるので、何とか読める。
書道会と間違えそうだ。
劣等感からか、憧れる。
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入口で会報と言うべきものを購入した。300円。
前号から5年半たったという。
印刷は、東洋印刷で、武豊と書いてある。
字は活字だと思う。
活字にするのに、手間がかかるのか、そして、経費がかかるのか。
それとも、作品が少ないのか。
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できれば、活字に起こさなくても、
そのまま写真なり、パソコンのフォントなりでも良いとも思う。
そして、書道の冊子と兼ねてほしいとも思う。
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此処で、勝手に写真を撮らせてもらつて、頁に掲載させてもらう。
沢山の作品があったが、写真撮影の成功した物をここに載せた。
この冊子だけでは、それが伝わらないので。
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短歌などは、言葉だけでなく、書であり、
中には、音声として読まれて鑑賞できるものと思う。
で、敢えて、この頁を作成した。
 謝々
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