--no.13612--2014年01月29日(水曜、9時40分、--

28日の陽。
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迎えに行く前、午前は、丸で春の陽気。
庭のみかんは美味しそうで、5、6ヶ収穫。
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その時、驚きが一つ。
メダカが、生きている。
昨年秋以来、全く見ていなかった。
落ち葉を少し捨てた。すると動くものが、
それが、2匹いる、一つはまだ小さい。
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さて、本題。
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陽の静止画は一枚撮影したのみ。
保育園の外の車に乗る前だ。
その他は動画。
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保育園には、早めに着く。
一人、まだ、おやつ中だった。
後から聞くと、昼寝が長かった様だ。
俺より、お八。で、少し待つ。みんな可愛い。
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写真の張り出しだが、一歳児は無かった様だ。
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時間をかけて、園を出る。出ても道と運動場の間で、5分位は居た。
毎日、進歩しているのだろう。歩くのも、練習。
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於大公園が続いた・・で、健康の森を目指す。
先ず、芝生で、並んで、ビスケット。
後で考えたが、お八のすぐ後だった。
俺一枚。彼女3枚。
でも半分ぐらいはこぼしたので、それを、近づく鳥に投げた。
それも、感心して見ていた。
あの尾の白い小鳥は吊前を知らない。
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遊技の方へ向かう。
円形の坂がある。少し危険だがそこを歩くのを見ていた。
最近、坂が好き。熟練もした。
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が、此処は一歳児と言うより、3、4歳からの遊びだろう。
石が出た坂山がある。登ろうとしても到底、登れない。
が、それを登ろうとする意思は、はっきりしている。
そして、まだ早い・・と自覚するのだろう。
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ここで、じーと力む。さては・・と。そう、ころうんこ。
さて、替えおむつは無い
帰る事に。
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ここに家族で、ブランコを楽しむのが居た。
それを、しばらく見ている。そして、冊のところまで一人で登る。
次は私が・・と考えて居たと思える。
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運動場と道の間に、水が流れる高さ10センチ程、幅30センチ程の段差。
これも、3、4回試した。
あの短い足で、これは膝までの高さに相当する。
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この日はこの子の親の家に、だが、まだ、帰宅して無い。
で、洗剤を依頼され、スーパーへ。
ここでも、まただが・・・可愛いと言われた。
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夜、風呂。送りは腕のなかで、熟睡。
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