--no.13635--2014年02月01日(土曜、8時25分、--

31日の陽。
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保育園の中、結構、友達と楽しそうに、積み木なんかしている。
思うに、子供同士の付き合いだから、対等で、面白そう。
部屋を覗くと、ほかの子も、俺の出現を知り、陽に来た事を告げているよう。
ほかの子の方が、早く俺に近づく。
俺、保父に向いているかも?
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園の運動場も大部歩く様になり、
道路際の坂もやはり20分ほど、歩いた。
1度転んだが、泣かずに起きた。
やはり、上りより下りが難しいのは大人と同じ。
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その前に、昼頃、雑誌の付録等整理したが、
これは、陽と一緒にすべきだと途中で止めた。
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風の強い日だった。
と反省したのは、健康の森の駐車してから。
グランドには誰も居ない。
道路は、犬を連れた散歩の人だけ。
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滑り台も少ししたが、冷たすぎる。
で、橋へ向かう。
橋の上でも元気に下を見たがる。
建物にも入るが誰も居ない。
ふと目を陽に向ける。もう、階段を上り始めている。
その上、手を使わず登ろうとしている。
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坂から、階段に挑戦し始めた様だ。 時々、風の中の陽を見ると、木枯らし文次郎を思い出す時がある。
コートが風に揺れる時そう思う。 部屋の朊に、コートと靴下と靴を着ただけだ。
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家に着き、スーパーへ買い物。 食後は良く動いた。 動きの動機はテレビで無く、大人の手拍子だ。
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