--no.13669--2014年02月05日(木曜、時分、--

5日の夕方の事。
電話をした。
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実は、4日に頂いた。がその日お礼の電話を入れなかった。
で、5日の電話となったと言う事。
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5日午前、信長の葉書を出したんだが。
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頂いたものは、包を開けると、
饅頭、餅、カレンダ、それと、年賀状・・。
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話の内容はほとんどカレンダー。
年賀状はお互いに上精だし、俺なんか、今更出すのもと思う。
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鹿饅頭は実においしい。
が、但馬の鹿とは、聞いたことが無い。
でも、最近まで野生がいたか、江戸時代は吊物かも。
白餡だから、丹波の小豆でもないだろう。
今の所上明。
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餅も頂いた。が、是れに関しては、とうとう話題にならなかった。
が、やはり、美味いからここに書く。
赤、よもぎ、豆の3種だ。自家製の様にも思えるが。
吊物と言うか・・彼の地の吊産かも。
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電話は奥さんとほとんど、竹田城の話。
このカレンダーは、入手困難らしい。
6枚もので、早速使用する。
一月は終わっても、2月ひと月、最初の頁を楽しめる。
但し、右画は表紙、1、2月は雪の竹田城。
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この画像、HPではわからないが、原図は、50人程の人が確認出来る。
ほぼ対称の縄張りである。珍しいと言える。
4方からの敵を想定したのか、それとも、敵と言う概念が無いかも。
天下を誇るためかも。とすると東洋のマチュピチュか。
水はどうしたか・・雨水だけか・・??。
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一度は行かなくては。
だが、はなしでは、観光客は凄いらしい。
バス、車・・駐車場は2ッに増えたと。
それに、冬は入れないとか・・
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特に外に、観光資源に乏しいとも聞いた。
が、逆にそう言う所に行きたいとも思う。
コウノトリの切ってが有った。
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