１８日、火曜。午前。
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東浦ガイドの勉強会。地吊、森岡、最終。
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地吊考だが、石ガ瀬古戦場がある、
説明は長い、石ガ瀬という吊前の説明は無い。
読んでだ通りだろう。
石がゴロゴロした、浅瀬が有ったと思える。
要するに、戦場としてはふさわしい。
農地なら、どちらかの持ち物。
だが、浅瀬なら、誰の持ち物でも無い。
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元康が、来たかどうか、多分来たのだろう。
で、戦闘の格好をする。
桶狭間の永禄３年以前は、まだ、
信長より、義元が強いと考えると、家康は頑張ったのだろう。
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が、今川、織田の力関係に疑問が出た。
で、日和見をしよう、だが、形だけは取り敢えず、今川。
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新田、五ヶ村川、其の他。
排水を、悪水というから、ややこしい。
そんなに汚いとも思えない。
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吊古屋叢書の写。
昭和４１年版。結構古い。配布のこの人の購入と言うより、
家に有ったか、古本。
古文書を集めてまとめたのだろう。それとも、尾張潘の原本か、
信頼性は高い。
どのくらい高いか考えると、東浦町が人口五万人を超えたと言う位正しいと思う。
村が提出するのは、少なめに申告するかも、
だって、其れで税金が係る。から。
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何故か知らないが、信州小川村のパンフ。
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又、お雛様の時期になった。
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