これは、取り敢えず日誌。
以下の案内で、兎に角出かけただけ。
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d20140215西尾市岩瀬文庫.mem
□■展示解説■□ ２月２２日（土）
□■特別講座■□
「今年度の調査からわかったこと Vol.１ １《 ３月１５日（土）
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図録を購入したが。未だ目を通していない。
だから、取り敢えず日誌だ。
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此日は水野氏講座後、一旦、飯に家へ帰る。
うどんかラーメンを喰う。
で、出かけた。
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図書館前の梅を写したのは、１３時０７分。
まだ、２０分早い。
パソコンのデーターベースを触った。
ここに、道中並江戸日記が有った。
先日、わざわざ、本物を見たあの、赤穂事件のあるやつ。
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解説は学芸員の林さん。参加者は十吊程度。
内容は、何れ触れたい・・が、
良いものを持っている。
弥吉は一点買いで、無く。マトメ買い。
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その最たるものが、柳原家のもの、これは東大が見に来るとは以前から聞いていた。
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渡辺華山、京都の絵。華山は贋作が多いのか。
田原から学芸員が来たらしい。
俺も、軽く疑問を持っていた。
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終わり後、下で、抹茶。いつ飲んでも薄い。二百円。
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序でに、お城の工事も見に行った。
全面的な復元、元になる石一ッ新規だろう。
こう言う場合、喜ぶべきか迷う。
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近衛のお茶はもう、飲まない。
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衣浦大橋は一部工事中。４時０６分、知多郡に入る。
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