--no.13791--2014年02月24日(火曜、時分、--

日曜日午後。
恒例の落語、藤江に出かけた。
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早めに出て、近くに駐車と思ったが、結局老人の家の駐車場に停めた。
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とても、面白かった。
が、あまり覚えてない。
落語って、そう、記憶に残すものでは無い様にも思うが。
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落語は東京と関西に分類されるのだろう。
それと、羽織の有無で、ランクがあるのだろう。
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思い出しながら書く。
飴玉が落ちる。どこに、腹に・・
と言う筋は知っている。
この子、紅一点。だからなのか。
それとも吊古屋から嫁いだとか、それが、3大何とか付き・・
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金魚も有った。鉢と金魚とどちらを・・とか ----------------------
最後のは吊人だろう。
お白州が・・
と言うか、住吉参りが、住友の浜が、時代的に気になりで、覚えているのか。
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終了後、余りにも丁寧なお辞儀が有った。玄人なら、それも良いが、
素人。。つまり木戸銭なし。それを、あんなに低くお辞儀されると、
戸惑う程度だ。
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で、その上、急いで、下足場に駆けつける・・と来る。
恐縮だ。
まあ、面白かったので、それだけ覚えておけば・・・
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今回、カメラのズームが小さい。で、
写真は、イイのが 撮れなかった。
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