--no.13897--2014年03月9日(日曜、9時22分、--

写真のリストがある。画像内。
これを見ると、五日の終わりのカレンダーの次は
六日のカレンダー、つまり、早朝かその前日の終わりに
これを撮影して、カメラのメモリを吸い出している。
続いて、六日、七日、の日めくりが続く。
どういうことか、説明すると。
六日は何も撮影もして無い・・で、画像の吸い出しもして無い
と、言う事になる。
で、調べると六日は木曜で、
そうだ、思い出すと、古文書の帰りは孫には合わない。
たぶん、古文書を復習したのだろう。
月火水木金の中で、一日、こう言う日が有って良い。
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で、これは七日の事。
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本を、読んだ。孫が来た。と画像があるだけだ。
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本の件は別頁とした筈。
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陽の事。
少し寒い日。靴がない。前日、他の車で使用した。
で、どこも行かず、家に来た。
この子の動作は、他愛無い。シールを外す事。
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家に入ると先ずここへ飛んでくる。早速、その作業が始まる。
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動画は一本しか無い。33秒。
シールを取り、俺に渡す。
俺はありがとと言い、受け取る。
お手伝いの積もりだろう。
が、帰ったあと、再度、それを貼り付ける。
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そろそろ、他の事を考えるばきだろう。
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読書なんか・・
だが、まだ、陽の語彙は余りにも少ない。
すると、絵本だが・・・
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