haruharu Page 戻る -----2022年04月22日、金曜、8時29分
 
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d2022年04月21日 日誌
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木曜日、午後から雨
で、午前は、自習中国語、そして古文書も
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昼、1時、亀崎古文書、
少し雑談は通じない
で、3時急いで、玄の迎え、
雨降り始め、
で、駐車は、南へ、
玄は、俺を見つけ、で、俺は靴を用意
先生から、荷物袋受け取り
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直ぐ、車、で、玄は俺に聞く、
爺は何していたの・・・と
この言葉、2歳半の子とも思えない
しつかりした、
俺は、あわてて、ネネは学校、
パパママは仕事、俺は勉強・・と
その言葉、理解したか、それは上明だが、
いずれにしても、俺を待っていたと感じた
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帰り持ちは、玄の希望で、平沢台周り
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家に戻り、玄は長靴で、気お付けて家の中に一人で
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雨だから、家で遊ぶ、
玄は2階へ来たり、婆と遊んだり
ブロックも出したが、
絵描きが主だった
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俺はすきまを見ながら、資料整理
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雨の中、5時頃、陽、ママ来る、
で、また、だらだら遊ぶ
陽は勉強。ママと一緒
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夕飯はそれなりに、玄はこんにゃく
俺は肉、婆が起こる
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雨の中、帰った
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さっきママから電話、今日の持ち物など
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玄の踊り、陽は既に、踊り手から撮影者の立場
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