haruharu Page 戻る -----2022年09月10日、土曜、9時20分
 
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d2022年09月09日 金曜日、日誌
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金曜日は俺の予定は特に無し。
で、午後は昼に玄の迎えで、
で、夕飯は、玄たちは自宅。
之、婆の要求
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で、午前は、主に俺自習。婆仕事
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で、婆が帰りは11時頃、で、直ぐ昼飯、
で、11時半頃、俺は、保育園に向かう
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玄の用意は、袋に詰め。
昼は、まだ暑い日。
少し遊び始めた。遊具、上り球。
でも、大きな声で呼び、
次、鉄棒、北門をでて、シーソー
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この頃までは、汗は出たないだろう
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車に走る、玄。俺は追うが、でも、
車の数無しだから、俺の足も少し緩む、
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車内で、玄は汗が一杯と言う、
その辺り、まったく計算が無い
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いえ着き、婆に渡す。
手を洗う。アイスは無いが
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玄と婆は、大婆迎え。
その帰り寝た様だ。
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3時頃、介護士、
その間、俺と玄は居間で遊ぶ
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4時半頃、婆の車で、玄を藤江に送る
陽が出てきたが、悩みがありそうでも、
顔は笑っていた
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家に戻り、後は、夕飯やら、テレビやら
シャワー、そして本、長編少女同志・・を
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