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-----2022年11月28日、月曜、8時22分

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d2022年11月27日 日曜日、日誌
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豊田が午後から、来るとは数日前の連絡。
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で、午前は、婆と大婆は、武豊。
で、昼は軽く食事で、2時半頃、
婆の車、運転で、イオンへ、
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イオン2階で、雅に電話、すでに居ると、
で、先ず、本屋、俺は、想に図書カードを渡し、
残りを又、俺に、で、又、大に、
足ったか、上足か、もう、戻ってこない。
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次、無印、俺には買うものが無い。
婆は払ったかどうか上明
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又、洋品売り場、婆は髪飾りを想に、
買ってあげたくて、たまらんらしい。
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で、1階の寿司屋、
この時、6人で、1テーブル。
2,3皿、で、電話が入る。
玄と陽が向かっていると。
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で、この2人を中に入れ、で、
俺は隣のテーブル。
この辺りから、写真がある。
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食べたか堂かは知らない。
会計は雅、金を受け取らない
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広場に行き、玄は想になつく。
似合う、大人では、手をつなぐのも
離れすぎるが、玄には想が丁度良い
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暫くして、豊田は帰り、
藤江も帰った
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帰りの車、婆は幸せだと言う
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