haruharu Page
戻る
-----2023年02月24日、金曜、8時26分

====================
d2023年02月22日 水曜日、日誌
-------------
月火と玄、陽は来たので、
水曜は小休止的。
-----------------
午前は、自習、主に中国語。
で、昼飯は、早めにスキヤの牛丼
70円引きの券で、500円以下
--------------
で、午後、ブックオフ豊明まで、
出かけた、100円コーナーで、5,6枚
その他も3件ぐらい
漢和辞書探すが無い
-----------------
帰り道、元気の里の、花売りで、
2点、330円の苗木
----------------
で、その他、特に無し
====================
d2023年02月23日 木曜日、日誌
-----------------
で、一般に休日、でも、亀崎古文書は有る。
-------------------
午前、漢和辞典が気になり、
大府のBOOKOFFへ、
100円の辞書あり、安いが小さい、
で、その他、DVD鶴田浩二、
雑誌軍歌 で、1000円超える
-----------------
家に戻り、婆は居ない、で、昼飯後回しで、
亀崎古文書、少し自習、読みにくい
---------------
瀬をはやみ・・崇徳の歌など披露
瀬を早み岩にせかるる滝川の われても末にあはむとぞ思ふ(崇徳院)
意:滝から流れる川の水の流れ(瀬)は速いので、
川の水が岩にぶつかたら二つにわかれるがまた合わさって一つの流れになるように、
離れ離れになった私たちも、いつかまた逢いたいと思う。
この歌を題材に取った古典落語の演目に「崇徳院《というものがある。
なおこの歌は詞花和歌集(1150-1152年)「恋上《所集であり、詞書は「題しらず《。
保元の乱やその後の配流と関連した解釈は難しい。
------------------
で、終わり、昼飯は東浦のスキヤ
その後、阿久比に向かい、椊木、椿で、家に戻る
------------
夕飯、風呂
----------------
9時頃、ベットに居て、
婆が呼ぶ、玄から電話、保育園迎え頼むと
俺も、会いたいとの気持ちが通じたか
うれしい---
===============================================================
戻る |
----------end of page-------