haruharu Page 戻る -----2023年06月06日、火曜日、8時20分
 
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d2023年06月05日 月曜日、日誌
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午前は、9時から、飯塚。
特に問題なし、血圧142。
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で、少し大回りして、家に、戻る、
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で、2時50分、保育園。
帰り道だが、始めて東門から出る、
玄の要望。この門からの人が多いから
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で、坂の所で、少し遊ぶ、
で、戻ろうと考えていると、
陽は一人で、現れる、
何か、友達の話を聞かされていたと
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で、階段を上り、荷物、そして、車に
婆に電話、陽、そして玄
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家に戻り、玄は外で、アイス、写真は3時半頃、
陽は家の中
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この後、玄と、公園へ、
この時、カメラ無し、残念
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公園に、小学生3人、玄はそこに合流、
3歳と言う、これが、自己紹介の代わりだろう
何しろ、玄は良く喋る
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始め、ブランコ、その後、鬼ごっこ、
ジャンケンも1人前、で、玄は隠れた、
鬼ごっこと、かくれんぼの区別できていない、
でも、それなりに遊ぶ
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帰り際、又、遊ぼうねと
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家に戻ると、既に、陽は公文
俺は1人で、2階に
暫くして、陽のただいまの声
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ママも来ていて、
で、夕飯、玄はご飯をたくさん食べた
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で、7時過ぎ、3人は帰る
後、少しテレビ、風呂、
十七夜の月、寝る
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紹介内容
内容 正解は青:「立待月《でした。
月の出は日に日に遅くなっていきますが、日が沈んだあと、立って待っている間に
月が出てくる様子から十五夜の2日後、
十七夜の月を「立待月《といいます。
その翌日はさらに月の出が遅くなり、
立っていては疲れるため座って待つ月で「居待月《
さらにその翌日は月の出がますます遅くなるため、寝て待つ月「寝待月《といいます。
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