haruharu Page 戻る -----2023年06月18日、火曜日、8時49分
 
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d2023年07月15日 土曜日、日誌
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朝、朝顔の世話、メダカ、金魚の世話、
11時半頃、既に出かけた。西尾行
12時頃、碧南渋滞、丁度昼飯時
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12時半には着いたか、町は祭り準備。
40分程、市内をぶらつく、来るまでだが
駐車を探す意味もある
でも、1時過ぎ頃、駐車する、
後でここは吊鉄だと知る
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講演会は、ホールに椅子を並べ、
俺が着いた時はほぼ満席、でも座る
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前回と少しダブル、でも面白い
古文書、の説明は実践的
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実例もあり、効果的、
ただ、内容が豊富、で、字が小さい
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終わって、質問も専門的、一般的なのもあり
おれは、最後まで、居た。
するとサインをもらう人、写真を撮る人
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で、又、駐車からでて、 
帰る、4時頃までには家に
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夕飯少な目で、6時半
阿久比中国語、全員集合
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早めに寝た
まだ歯の腫れが痛い
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d2023年07月16日 日曜日、日誌
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出かけは2か所、大府図書館、西尾岩瀬文庫。
歯が痛い、でも土曜のお菓子、1つ食う
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で、10時48分、大府図書館、
これは、大石講師の本を探したが、
東浦には無く、大府に1冊、それを借りに
ついでに、平山優も関連で、探す
大石の本、2日程、ざっと見たが
難しい、細かいと言うべき
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そのまま、西尾。と考えたが、
城の冊子が無い。で、一旦家に戻り
直ぐ、西尾に向かう
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12時32分衣浦大橋を超える
13時03分、岩瀬文庫着、
それから延々、古文書を見る、
城、越後城、これを1時間程、見る
その後、薩摩までの旅行記
これを30分程、
で、終了は、閉鎖時間の4時近くだった
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4時15分、西尾、4時34分、衣浦大橋を渡る
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家に戻り、後は、冷房で、グタグタ
日曜で。夜7時からは、テレビ、
どうする家康は本能寺前の
これも新説と言うべき、
家康は京へは、信長殺しに向かうという説
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後はシャワー、寝る
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d2023年07月17日 月曜日、日誌
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特に無し、だれも来ない
婆も1日外出無しで、庭仕事
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歯はまだ痛い、やる気無し
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只、スリッパ、汚れが気になり数日
で、午後5時まだ暑い
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で、しまむらにこれだけ買いに、
帰りは、北方面少し大回り、
でも、これ、余計疲れた
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夜DVD。で、寝る
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