haruharu Page 戻る -----2024年09月07日、土曜日、7時50分 

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2024年09月 05日 木曜日、日誌
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猛暑、玄とママは吊古屋の医院
で、誰も来ない
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午後、1時半から、亀崎古文書。
それ以外特に無し、
で、聴く中国語1冊目を何とか終わらす
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時間的にも少し余裕で、で、
枕草紙少し自習、俺からあたる
正月1日、ーー9月9日辺り
清少紊言が皇后に話しているその
やさしさを感じる
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夜も特に無し、
確かこの日、風吹ジュンのファミリのヒストリー
少し人生を感じ、人生、俺はどうだ
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2024年09月06日 金曜日、日誌
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朝、ベランダ、朝顔が一杯、やっと夏、
否、まだまだ夏
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午前、自習、聴く中国語、
この2023年8月号、急いで、進める
この日、何とか90頁辺りまで進む、
返却は日曜にできるかも
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ごぜん、そして午後も、
で、2時半、玄の迎え、婆と行く、
下の駐車場、混んでいて、
で、駐車場の前の道で、婆と変わる
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玄が俺を先ず、見つける、
少し遅いという、で、2人で、
2階、布団を持つ
駐車は婆が車の中、
で、3人は、婆が肉を買い忘れと
で、大回りして、カネスエへ
ここで、2,3枚写真がある
何しろ、玄はよく動く、時々目が合う
すると、又逃げる
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米、高いが在庫有
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4時頃、婆と、ブロック
その後、写真は無いが、
陽と、ママが来て、
で、夕飯、
帰りは7時少し前。
もう薄暗い
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その後、少し自習、聴く中国語、
で、寝る
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