haruharu Page 戻る -----2025年01月04日、土曜日、17時08分 

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2025年正月02日  木曜日、日誌
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2日こそ、ほんとの正月
つまり、この日の夕飯、孫の全員集合、6人
で、孫の親が6人、それにジジババ、
それが、この狭い家に集まる
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午前は、俺は一人で、山神社へ、初詣、
社務所の人3,4人、
それ以外、参拝者は誰も居ない、
俺だけ、神殿には鏡が
見える
で、2種類のおみくじ
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午前は、日立の車で、藤江、
そこで、玄、陽が乗る、
先ず近くの三丁公園、
俺は、ぶらぶら、
夫婦は歩き、孫四吊は滑り台
玄はそれの少しそばで、動き
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次に、健康の森、
これにはもう俺は着いていけない
で、少し離れて、見ている
外に、森岡神社があるのを、始めて知る、
お参り、
孫たちの後を遠くで見ている
玄は三人に何とかついていく
俺はとうとう、出口近くのベンチで、待つ
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昼飯は記憶が無い
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陽と咲は歩いての公園に行く
で、玄も連れて、
俺も着いていく、
主にブランコ、それ以外にも、スライダー
俺は只、見ているだけ
この日は快晴、凧あげの家族も居た
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五時頃だったか、
藤江、豊田の家族も集合、
これで、六プラス六プラス2で、全員集合
俺は急いで、お年玉袋を用意、
で、無事全員に、親同士もしていた
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で、夕飯、寿司二皿、それに色々おかず
婆はそれに忙しい、
俺は片隅で、親六人の意見を聞いていた
まあ、色々話していた
八時頃まで、車も近所の親切でうまく収まるし
で、帰って行った
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俺は九時頃一人で、寝ていた
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