自治大学校は、将来の地方公共団体の幹部職員を養成する唯一の中央研修機関として、昭和28年10月1日に開校しました。 以来、全国津々浦々から年間1,000人近い研修生を受け入れ、ゼネラルマネージャーにふさわしい高度な研修を行い、40,000人余の卒業生を送り出しています。