ブルーライトとよはまさんレポート

知多バスのさまざまな画像をいただきました。少しずつ公開させていただきます。
バスマニアツアーを翌日に控えて特別整備(笑) 思い出になってしまった8101号。

磨き上げられて見違えるほどに美しくなった8101号。

そんな8101号、こんな活躍もしたことがありました。

住吉車庫の3024号、一時期はダイドードリンコのラッピングでした。
同デザインのラッピングが他のバス会社でも走っていたという知多にしては珍しいラッピング・・・
(あまり大手企業のラッピングをしないのがこの会社・・・)

中部国際空港開港を目前に控えた頃、空港路線用として新車が導入されました。
納車時はまだエアポートエクスプレスのロゴが貼り付けされていませんでした。

知多バスの空港バスの歴史はここから始まった。
刈谷駅〜名古屋空港を結んでいたエアポートエクスプレスの元祖。
この車両もセントレア開港後もしばらく空港バスとして運用されていたが現在は消滅・・・

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