立体忍者活劇 天誅 忍凱旋 デバッグモード使用


デバッグモード
プレイ中にポーズをかけて
【L1とR2】を押しながら【上、△、下、×、左、□、右、○】の順に押し、【L1とR2】を離す。
次に【L1、R1、L2、R2】の順に押してからポーズを解除する
その後、プレイ中に【L2とR2】を同時に押すとデバッグモードに入る事が出来る。

デバッグモード重要な部分のみ紹介(未完成) 


デバッグモードを使用する事によって使用可能な特殊忍具

弓矢
使用するときにモーションを取る必要が無いので連続で使用する事が可能。 攻撃力・10

銃撃
使用するときにモーションを取る必要が無いので連続で使用する事が可能。 攻撃力・20

自爆火炎撃
卍や魍魎兵が稀に使用します。  使用するときにモーションを取る必要がありません
プレイヤーは必ず25のダメージを受け範囲内に敵がいれば同じくダメージを受けます。

雷撃
冥王の使う雷鳴剣の忍具バージョン!?
使用するときにモーションを取る必要がありません。 攻撃力・30

ザ・ワールド
冥王の使う闇無双の忍具バージョン!?
使用するときにモーションを取る必要がありません。 手裏剣のマークの先に瞬時にワープします。


残像刀
刀を振っている状態でデバッグモードのPLAYER→RAISE DEADを選択すると
刀を振らない限り刀に残像が残るようになり
力丸は1回・彩女は2回までは敵に触れるとダメージを与える事が出来る。
(敵に気付かれていなければ振れただけで必殺をとる事が出来る)

姿が消える
どんなやり方でもいいので体力を0にして池で溺れる状態にする。
溺れている最中にイベントを起こさせると姿が無くなる(武器のみ表示される)

壁の中に入る
ザ・ワールドを屋根などの凹みの部分に向けて使用するとプレイヤーが後ろに下がる。
後ろが壁の場合は壁の中に入る事が可能。
(この技を使用すれば田鶴や鬼陰を無視して先に進む事が可能)

回転移動
キャラクターを配置する場所がずれないために『空中で』キャラクターを同じ場所に何体か配置し『GO』を行う。
全く同じ場所にキャラクターが配置されていれば回転しながら画面外へと移動していく。
(刀を抜いても回って移動していくが攻撃の動作をするとその場で回転が終わる)
(一度成功すれば『GO』を行うたびに何度でも見ることが出来ます)

水上移動
闇の城へ
最初に『CLEAR ALL ENEMIES』を行い、鬼陰を水の上に配置して、またプレイヤーキャラも水の上にいる状態にする。
『GO』を行った後すぐに『ANIMATION TEST』の『10』を行うと
イベントで鬼陰とプレイヤーキャラが水上を水飛沫を上げつつ構えながら移動する。
(2行目以降を繰り返す事で何度でも使用可)
他のステージでも行うことができる。


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