アタックとオーバー・ネット |
ジャンプをしてのアタックは禁止ですが、ジャンプしても攻撃的に成らない山なりの返球はOK。 |
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オーバー・ネットは羽根を打った時に手がネットを越えるとダメですが、打った後で出るのはOK。
(白い部分が少しでも自分のコートに有り、触れた時に手が出なければOK) |
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タッチネットに付いては自分のチーム、相手チームを問わず禁止です。
(シャツなどの服装、女性は髪の毛にも注意して下さい。) |
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羽根が触れても良い部位はヒジから先です、それ以外の場所はボディーと成り反則です。 |
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3本目は勿論ですが、1本目でも2本目でもインディアカに触った時に、
ネットから自分の手が相手コートに出ればオーバーと成ってしまいます。 |
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東海市の競技規則では白い部分が出た時点でオーバーネットと成ります。
知多北地区競技規則ではこれでもOKですが、こんな事では誰も主審が出来ません。
現実的には他の団体も白い部分が相手コートに入った時点でオーバーとしています。 |
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平成18年6月25日に行われた「第19回知多北地区レク・インディアカ大会」より、 |
「ネット上のプレイは、赤い羽根の部分が自コート内に残っていればOKにする。」との |
ルール説明が有りましたが、これは各市町の活動団体に何の連絡も協議も無く勝手に |
体育指導員が決めた事で有り、東海市レク・インディア運営委員会では受け入れません。 |
東海市のルールは今までと同じで、「ネット上のプレイに限り白い部分で判定」します。 |
(平成18年8月27日に開催された、平成18年度市民オープン大会より実施しています。) |
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