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発明関係・会員ホームページ紹介

ここでは、発明・アイデア関連の行政機関・団体・企業のホームページを紹介します。
また、会員のホームページも紹介します。。

2020年01月04日 16時26分
会員のホームページ紹介

〇 ぼうさまめくり普及する会
   
東京オリンピックや大阪万博などで、海外からの選手や観光客の おもてなしグッズとして最適です。
*絵札で遊ぶので子供にも外国の人にもわかりやすい
ルールは簡単、スリルがあって面白い。
*話しながら遊ぶので心の交流になります。時には最後にどんでん返しもあり、笑顔と大歓声で一杯になる。
*お孫さんと遊べます。
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2020年01月04日 16時26分
発明関連団体

一般社団法人発明学会

 個人、小規模事業家のアイデアについて特許出願など権利の取得や、商品化契約などを、一貫して指導し、個人発明家の保護と育成をおこなっています。

一般社団法人 発明推進協会

 
明治37年の創立以来100年にわたり、一貫して発明の奨励・工業所有権制度の普及に努め、我が国科学技術の進歩・発展に貢献しています。
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発明関連団体
公益財団法人 発明協会
 

明治37 年5 月の工業所有権保護協会創立以来、一貫して発明の奨励、次代を担う人材の育成、知的財産権制度の普及啓発を通じ、我が国の科学技術の進展と産業経済の発展に尽くして参りました。現在においてもその目的とするところは些かも変わることなく、益々その重要性は増しています。

科学技術とイノベーションの進展は、わが国の発展の源泉であり、次代を担う青少年の創意の伸張を図ることは今を生きる私どもに課せられた責務であると思います。当協会は、科学技術の振興と知的財産権制度の普及・啓発を図る公益社団法人として、我が国の豊かな未来のために更に努めてまいります。



2020年01月04日 16時26分
 行政

特許庁
  
  

独立行政法人 工業所有権情報・研修館
 

INPITについて

これまで‥ 

特許庁内の組織として(明治20年~平成13年3月)

  • 明治20年(1887年)に特許局官制が施行され、農商務省特許局庶務部内に図書館を設置し、図書等の保管・閲覧を開始したことにより、組織上のスタートを切りました。その後、明治32年(1899年)に「工業所有権の保護に関するパリ条約」に加盟し、同条約に基づき、公報等の閲覧を行う中央資料館としての国際的な位置づけも明確になりました。
  • 公報の電子化が進められ、平成5年(1993年)には電子公報(特実CD-ROM公開公報~)の利用が始まりました。
  • 平成9年(1997年)には「工業所有権総合情報館」となり、工業所有権相談業務(現:産業財産権相談窓口サービス)なども開始しました。

特許情報プラットホーム(特許検索サイト)

特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)の概要

  • 平成27年3月より運用を開始した「特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)」は、同年3月にサービスを停止した「特許電子図書館(IPDL)」(平成11年3月から平成16年9月までは特許庁、平成16年10月から平成27年3月はINPITが運用)を刷新した新システムです。
  • J-PlatPatには、我が国のみならず欧米等も含む世界の特許・実用新案、意匠、商標、審決に関する公報情報、手続や審査経過等の法的状態(リーガルステイタス)に関する情報等が収録されており、無料で特許情報の検索・閲覧サービスを提供しています。
  • 具体的には、下表に示すような検索・閲覧機能を提供していますが、ユーザーの皆さまから寄せられるさまざまな要望に応えるため、随時、検索・閲覧機能等の改善を図っています。

知的財産権相談・支援ポータルサイト
 色々な支援のための資料が充実しています。
 有意義なサイトです。活用しましょう。
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