愛知県の「館」巡り
「館」とは美術館、博物館、科学館、記念館、資料館、その他
2017年5月25日現在 51館 (知多半島を除く)
入場料金:円 休館日 喫茶有無 レストラン有無 食評価 公園 私の3段階評価
名称 外観 館内
西尾市立一色学びの館(西尾市)
毎年8月26,27日に三河一色諏訪神社で開催される「一色大提灯まつり」の様子が紹介されている。特に3階吹き抜きに設置されている実物大の大提灯は見ごたえがある。提灯の大きさ(直径)5.6m(長さ)10m(重さ)1t、ローソク(高さ)1.2m(重さ)80kg
訪問日2017年5月24日 訪問回数 初
× ×
 
愛・地球博記念館(長久手市)
2005年に開催された「愛知万博」愛称「愛・地球博」の開催を記念して造られた、博覧会の感動を呼び起こさせてくれる施設。何回も訪問した私にとって、懐かしい展示品も見れた。
訪問日2016年3月18日 訪問回数 初
× ×
 
へきなんたんトピア(碧南市) 中部電力
ヒーリングガーデン、エコパーク、電力館が12haにある地域共生施設。電力館は、いろいろな展示装置が、電気をおこし、環境を守るための流れにそってならんでいる。
訪問日2015年1月20日 訪問回数 初
× × ユニーク◎
でんきの科学館(名古屋市中区) 中部電力
電気をはじめ環境やエネルギーについてさまざまな角度から探る「展示室」、科学のふしぎを解き明かす「おもしろ実験」、自分の顔を取り込んでクイズやゲームに挑戦する「オームシアター」がある。
訪問日2014年9月5日 訪問回数 初
× ×
大一美術館(名古屋市中村区)
1997年(平成9年)5月に開館。パチンコメーカーの大一商会がメセナの一環として運営している企業博物館で、エミール・ガレやドーム兄弟のアール・ヌーヴォー作品やデイル・チフーリの作品を中心に常設展示するほか、企画展なども開催される。
訪問日2014年3月5日 訪問回数 初
800 × ×
ヤマザキマザック美術館(名古屋市東区)
ロココ時代など18〜20世紀のフランス美術がメインで絵画のほかアール・ヌーヴォーのガラス工芸や家具なども展示している。 作品に合わせて展示室の壁の色も赤・黄・青などの色が付けるなど、その時代の雰囲気を含めて再現する工夫が凝らされている、
訪問日2014年2月25日 訪問回数 初
1000
瀬戸蔵ミュージアム(瀬戸市)
2階は、せとものの大量生産で活気のあった時代の瀬戸をイメージし、まちの象徴である旧尾張瀬戸駅、陶房(モロ)、石炭窯、煙突などを配置。3階は、1000年以上の歴史がある瀬戸焼の変遷を全長30メートル以上の大パノラマ展示で紹介している。
訪問日2013年8月20日 訪問回数 初
500・300 年末・始 館外○ 館外○
瀬戸市美術館(瀬戸市)
陶磁器はもちろんのこと、絵画、彫刻等美術作品全般の展示。 常設展のほか、地元作家を中心とする様々な企画展を 開催。 また収蔵品は瀬戸市にゆかりの深い作家を中心に陶芸・絵画・彫刻等約1000点を数える。館内撮影禁止
訪問日2013年8月20日 訪問回数 初
100・無 2火 × ×
徳川美術館(名古屋市東区)
徳川家康の遺品を中心に、初代義直(家康九男)以下代々の遺愛品、いわゆる「大名道具」1万件余りを収める美術館。国宝「源氏物語絵巻」をはじめ、国宝9件、重要文化財59件など、当館ならではの種類の豊富さ、質の高さ、保存状態の良さを誇る。
訪問日2013年8月2日 訪問回数 3
1000
徳川園(名古屋市東区)
徳川御三家筆頭である、尾張藩二代藩主光友が、元禄8年に自らの造営による隠居所。池泉回遊式の日本庭園で、清流が滝から渓谷を下り海に見立てた池へと流れるありさまは、日本の自然景観を象徴的に凝縮している。
訪問日2013年8月2日 訪問回数 初
300
碧南海浜水族館・碧南市青少年海の科学館(碧南市)
碧南市臨海公園に隣接している。同じ施設内にに水族館と科学館が同居している。夏休みで子供たちが多く来ていた。
施設内にある「レストラン台所」の刺身定食がボリュームもあり、新鮮で美味しかった。
訪問日2013年7月31日 訪問回数 初
下記 碧南市臨海公園隣接
@ 碧南海浜水族館
日本沿岸で見られる魚類を中心に約300種類を展示している。また、生息環境の変化に伴い年々減少の一途をたどる日本産希少淡水魚についても保護・展示を行っている。
520
A 碧南市青少年海の科学館
「水−森から海へ−」をメインテーマにして遊びながら学べるように参加体験型の展示を取り入れた施設。
夏休みの子供たちがたくさん机のあるロビーで勉強をしていた。今の時期は涼しくて勉強には最適である。

無料
愛知県陶磁美術館(瀬戸市)
日本やアジアを始めとする世界各地の様々なやきものの魅力を展覧会や関連催事を通じて紹介している。コレクションは3点の重要文化財を含む6,068点(平成24年3月末)となり、国内屈指の陶磁専門ミュージアムとして成長した。
訪問日2013年7月23日 訪問回数 初
400+その都度・JAF割引
@ 本館
縄文時代から現代に至るまでの日本のやきものの歴史や、外国陶磁、現代陶芸、全国の古窯陶磁資料等を紹介する常設展と多彩なテーマによる企画展を行う展示室がある。
また、講堂、ビデオコーナー、展示説明室、図書室(約40,000 冊の蔵書)及びレストラン「とうじ」、ミュージアムショップを備えている。
A 南館
2010年に子ども向けに全面リニューアル。県内陶芸作家による「やきもののおもちゃ」や、「やきものマイスター」による電動ロクロの体験(土日祝のみ)など、やきものに触れて楽しめる。
B 西館
人々が願いごとを託して神社等へ奉納したものや、山中の祠前(ほこらまえ)に守護獣として置かれていた表情豊かな陶磁のこま犬(愛知県指定有形民俗文化財)を、常時100点ほど展示してある。特に江戸時代にはさかんに作られた。魅力あふれる郷土の文化財。
依佐美送信所記念館(刈谷市)
依佐美送信所の関係資料を保存する施設。当時の送信施設の外観を再現し、貴重な産業遺産である送信機器類が数多く展示され、依佐美送信所の歴史を振り返ることができる。
会社勤務時代、8本の鉄塔を眺めながら時々車で通った。
訪問日2013年1月29日 訪問回数 初
× ×
刈谷市郷土資料館(刈谷市)
昭和初期の建築様式をとどめる亀城小学校旧本館の建物を保存活用して、昭和55年に開館した資料館。常設展示室には、原始、古代〜中世、近世〜近代に分類された刈谷の文化遺産や考古、歴史、民俗資料を展示している。
訪問日2013年1月29日 訪問回数 初
× ×
森林交流館(瀬戸市・定光寺自然休養林)
森林・林業の必要性や木材利用に関する各種の展示物、樹木(森林)とのふれあいを通じて理解を深めるための情報発信館。当館は国産材を多く使用し、館内の壁、床自体が展示物の一部となっている。
訪問日2012年11月25日 訪問回数 初
× × 定光寺自然休養林内
三菱東京UFJ銀行貨幣資料館(名古屋市東区)
日本と世界各地の貨幣およそ1万点を体系的に展示すると共に、歌川広重の「東海道五十三次」などの美術品も展示されている。その他に日本最大の両替屋の再現、東海銀行の歴代貯金箱の展示、1億円の重量体験などの各コーナーが設けられている。
訪問日2012年10月26日 訪問回数 初
月・祝 × ×
文化のみち二葉館(旧川上貞奴邸) (名古屋市東区)
東洋と西洋の文化が溶け合った大正ロマンの香り高い館。日本初の女優川上貞奴と、 電力王の福沢桃介が、大正から昭和初期にかけて暮らしていた邸宅を移築・復元し、貞奴の関連資料を展示するとともに、郷土ゆかりの文学資料を保存・展示。
訪問日2012年10月26日 訪問回数 初
200 × ×
文化のみち撞木(しゅもく)館(名古屋市東区)
輸出陶磁器商、井元為三郎によって建てられた。その館は、大正末から連なる記憶を今へ伝えている。ステンドグラスの色鮮やかな光に満たされた洋館、懐かしい薫りにあふれる和館、 四季折々の趣が時を忘れさせる庭園が見所。催し物が開催されている。
訪問日2012年10月26日 訪問回数 初
200 ×
名古屋ボストン美術館(名古屋市中区)
米国ボストン美術館の姉妹館。ボストン美術館所蔵の優れたコレクションを恒常的にわが国に紹介する唯一の施設。伝統あるボストン美術館の広範かつ高水準の美術館活動との提携を通じ、日本の文化振興並びに日米文化交流の進展に寄与する。
訪問日2012年8月21日 訪問回数 4
都度 × ×
日本美術の至宝
特別企画展開催中
館内撮影禁止
名古屋市博物館(名古屋市瑞穂区)
常設展・「尾張の歴史」では、旧石器時代から現代まで伊勢湾をひかえた肥沃な濃尾平野で、人々の暮らしたさまざまな営みで残された「もの」によって、その歴史を解き明かそうとしている。
特別展ではマリー・アントワネット物語展開催中
訪問日2012年7月14日 訪問回数 多
常設300 外○ ×
名古屋市美術館(名古屋市中区)
建物は建築家黒川紀章の代表作として名高い。地元出身でもある黒川が、名古屋の伝統的な建築物の意匠を随所に取り入れている。コレクションは、三岸節子・前田青邨・川合玉堂・熊谷守一ら郷土作家の作品他.。特別展と常設展で撮影禁止
訪問日2012年7月3日 訪問回数 多
都度 B 白川公園内
ブルーボネット「花文化館」(名古屋市港区)
“ブルーボネット”は、美しい緑や草花、水面の輝きなどを楽しみながら、四季を感じることができる「自然風庭園」。センターハウスの2階の花文化館は植物の情報を検索できるコーナー、映像コーナーなど花と緑に関する情報の発信場所。
訪問日2012年6月24日 訪問回数 3
300・無 ブルーボネット内
ノリタケの森(名古屋市西区)
この森は、名古屋市中心部の約48,000m2という広大な敷地に、文化と出会う【カルチャーゾーン】、暮らしを楽しむ【コマーシャルゾーン】、歴史を感じる【ヒストリカルゾーン】という3つゾーンを配し、豊かな緑が全体を包みこんでいる。この事業を通じて、産業観光の促進や環境への寄与と、地域社会への貢献・感謝の具現化に取り組んでいる。
@ 森村・大倉記念館キャンパス
明治40年代に建築された建物を改修。森村グループ4社が、セラミックスの歴史や無限に広がる可能性を紹介している。体験型の展示で、ものづくりの面白さを学べる。
訪問日2012年6月20日 訪問回数 2
外○ 外○ ノリタケの森内
A ノリタケの森ギャラリー
陶芸、絵画、彫刻などのアートを楽しむスペース。有名作家の個展から市民の美術展まで、幅広い方々に作品発表の場を提供している。
訪問日2012年6月20日 訪問回数 2
外○ 外○ ノリタケの森内
今回開催中の作品は
館内撮影禁止
産業技術記念館(名古屋市西区)
豊田自動織機栄生工場を産業遺産として保存しながら、 近代日本の発展を支えた基幹産業の一つである繊維機械と、現代を開拓し続ける自動車 の技術の変遷を紹介する施設。
訪問日2012年6月20日 訪問回数 4
500・65歳以上無料 A ◎A
@ 繊維機械館
大正・昭和初期の紡織工場にタイムスリップ。 約3,468平方メートルもの広々とした空間は、大正時代に建てられた紡織工場で、柱や梁や赤レンガの壁をそのまま使用している。展示場には紡ぐ・織る初期の道具から機械、さらに現代のメカトロ装置の繊維機械約90台を一堂に展示。実演や動態展示によって、技術の進歩の様子が手に取るようにわかる。
A 自動車館
自動車技術の進歩を、さまざまな角度から紹介しているのが、この自動車館。延べ7,900平方メートル。大きな体育館に、自動車工場がまるごと入った感じ。「材料試験室・試作工場」「自動車のしくみと構成部品」「自動車技術」「生産技術」、4つのゾーンから構成している。映像やボタン操作で動く本物の機械とカットモデルも多い。
B トヨタグループ館
1925年に建設された旧豊田紡織(株)本社事務所を建設当時の状態に修復し、豊田佐吉・喜一郎のゆかりの品や資料などを展示している。
無料
ランの館(名古屋市中区)
50種類以上のランが咲くアトリウムや、3つのテーマを題材にしたランの庭園。 愛知県はラン生産高日本一である。名古屋市が行った事業仕分けで「廃止」の判定が下されたが、ラン愛好家にとっては残念であろう。リピータを呼ぶ工夫をすべきである。
訪問日2012年6月12日 訪問回数 4
700・JAF割引 A
高浜市やきものの里 かわら美術館(高浜市)
愛知県高浜市は、生産量日本一を誇る三州瓦の中心的な産地。当館は日本で唯一の「かわら」をテーマにした美術館。常時、展覧会を開催していて、今回はアール・ブリュット・ジャポネを観る。
訪問日2012年5月16日 訪問回数 2
200・その都度 A
愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)
コレクションの中心をなすのは国内外の20世紀美術。ピカソやマティス、クリムト、クレーなどから今日まで、20世紀の美術動向をたどるにふさわしく、また美術の現在を示していくことのできるコレクションが形成されている。企画展「魔術/美術」を鑑賞する。
訪問日2012年4月24日 訪問回数 多
その都度 館外○ 館外○
館内撮影禁止
松坂屋美術館(松坂屋名古屋店南館7F)
招待券をもらったので、「春の院展」を見る。この院展は私の好きな絵が多く、毎年楽しみにしている。常設展もあるが、特別展がメインの美術館。
訪問日2012年4月15日 訪問回数 多
その都度 館外○ 館外○
館内撮影禁止
ミニ美術館ひろ(岡崎市)
山奥にある不思議な個人美術館。4月9日(月)ゴルフ帰りに立ち寄ったが閉館されていた。
HPから問い合わせたところ、休館日は特に決まっていないが、訪問時は 0564-84-3221 井上さんまで電話が欲しいとのこと。
ガーデンふ頭臨港緑園(名古屋市)
名古屋港の表玄関のガーデンふ頭にあり、名古屋港水族館、名古屋港ポートビル、南極観測船ふじ、水族館南側緑地等の諸施設が、緑園と一体的に整備された親水空間(面積:約14万9,000u)。
共通券割引や県内住人の65歳以上は水族館(半額)を除き無料。
@ 名古屋海洋博物館
名古屋港と背後地産業や市民生活との関わりについて代表的な取扱貨物の展示を始め、港湾技術の活用、ガントリークレーンの模擬体験等、見て、触れて、楽しめる。
訪問日2012年3月13日 訪問回数 2
300・県内65歳以上無料 × 館内○
A 展望室
海に浮かぶ白い帆船をイメージした名古屋ポートビルの7階に、地上53mの展望室があり観光施設となっている。
訪問日2012年3月13日 訪問回数 2
300・県内65歳以上無料 × 館内○
B 南極観測船ふじ
昭和40年(1965)から18年間活躍した砕氷船で、昭和60年(1985)からガーデンふ頭に永久係留してあり、「南極の博物館」として当時の姿のまま保存されている。
訪問日2012年3月13日 訪問回数 2
300・県内65歳以上無料 × ×
C 名古屋港水族館
館内ではイルカをはじめ、シロイルカ(ベルーガ)、ペンギン、ウミガメなどが飼育・繁殖・研究されている。イルカショーが子供たちに人気。
訪問日2012年3月13日 訪問回数 多
2000・県内65歳以上1000 ◎A
トヨタ会館(豊田市)
「環境と感動」「安全と自由」「品質と効率」「企業と社会」「モータースポーツ」「ショールーム」「ミュージアムショップ」のコーナーがあり、いつ来ても楽しい。工場見学の申し込みもできる。
訪問日2012年3月7日 訪問回数 多
× × ◎A
豊田市近代の産業とくらし発見館(豊田市)
近代の産業と市街地の変遷やくらしの紹介。自動車産業以前は蚕産業が盛んであった。
企画展・白瀬矗(しらせのぶ)〜夢の南極大陸へ〜開催中
白瀬中尉終焉の地は「挙母」(現豊田市)とのこと。
訪問日2012年3月7日 訪問回数 初
× ×
高橋節郎館(豊田市)
豊田市美術館と同敷地内にあり、同チケットで入場できる。
館内は2階層に分かれ、3つの展示室と1つの休憩室が配されている。鎗金の屏風やパネルの作品を中心に、高橋氏が漆芸と並行して制作している墨彩画や漆版画も展示してある。
豊田市美術館(豊田市)
国内外の近代および現代美術を展望するに相応しい総合美術館。モス・グリーンのスレートと乳白の磨りガラスで構成されたモダンな外観と館内。常設展と企画展
訪問日2012年3月7日 訪問回数 3
300・700 A
長久手市郷土資料室(長久手市)
長久手合戦400年を記念し昭和60年、古戦場公園に開室。長久手合戦の資料や市の民俗資料などが展示されている。
訪問日2012年3月1日 訪問回数 2
古戦場公園内
トヨタ博物館(長久手市)
自動車文化・技術の変遷を見れる。世界中から代表的な車を収集、保存、展示することで、世界レベルの博物館となっている。企画展でモータースポーツが展示されていた。
訪問日2012年3月1日 訪問回数 5
1,000・JAF400 B ◎A
高浜茶屋 吉貴(高浜市) TEL 0566-54-0588
人形の町・吉浜、吉貴(よしき)の2階で等身大人人形歌舞伎が上演(約15分)されている。なかなか迫力がある。
訪問日2012年2月29日 訪問回数 初
500 ○サービス ×
紫峰人形美術館(高浜市)
全国唯一の人形のテーマパークである。「お祭り広場」「東海道中膝栗毛」「日本昔話劇場」「江戸慕情」「都おどり」など動きがあって楽しい。残念だが4月末で廃館とのこと。お早めに!
訪問日2012年2月29日 訪問回数 初
1,000 × ×
哲学たいけん村「無我苑(むがえん)」(愛知県碧南市)
郷土の哲学者・伊藤証信にちなんで誕生した唯一無二の文化施設。伊藤証信の説く「無我愛」に関する資料や、展示ギャラリーがある。 市民茶室「涛々庵」や「安吾館」がある。
訪問日2012年2月28日 訪問回数 2
外○ × 油ヶ渕遊園地近接
刈谷市美術館(刈谷市)
常設展は無料だが、有料展も開催される。
絵画仲間の作品展も時々開催される。
訪問日2012年2月21日 訪問回数 多
無料・有料 館外に有料茶席 ×
リニア・鉄道館(名古屋市港区)
高速鉄道技術の進歩を吹き抜けの大空間で紹介
鉄道ファン必見、シミュレータは子ども達にも人気!
訪問日2012年1月20日 訪問回数 初
1,000 B ◎A
名古屋市科学館(名古屋市中区)
だれもが楽しみながら科学に親しめる総合科学館
世界最大のプラネタリウムが人気!
訪問日2011年12月7日 訪問回数 新装後初
800・400 月・3金 白川公園内
岡崎市美術博物館(岡崎市)
岡崎中央総合公園内にある。ガラス張りの外観やエントランスなど斬新な造り。常設展示はなく、美術・歴史・民族・音楽など多岐にわたった企画展が年5〜6回おこなわれ、年間を通して美術品などを展示している。
訪問日1999年7月30日 訪問回数 3
都度 岡崎中央総合公園内
館内撮影禁止