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愛知県アイチケン大府オオブ議会ギカイ議員ギイン 大西オオニシ勝彦カツヒコ
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ひとコト
                                                                         
  2021−3−15  
  【3月議会ガツギカイ 一般質問イッパンシツモン  
  ガツ議会ギカイでも一般質問イッパンシツモンちました。通算ツウサン63回目カイメとなります。今回コンカイは、大府市オオブシ条例ジョウレイ規則キソクのマネジメント体制タイセイ  
  ついて質問シツモンし、条例ジョウレイ必要性ヒツヨウセイ有効性ユウコウセイについて議論ギロンしました。  
  また、法律ホウリツ条例ジョウレイツクらなくてもよい社会シャカイにするために、公共心コウキョウシンヤシナ教育キョウイク重要性ジュウヨウセイについてもウッタえました。  
  その概要ガイヨウ以下イカ記載キサイします。  
   
  テキスト ボックス: 条例が乱立する社会は好ましくない・・・
 
   
   (大西オオニシ  
  改めて言うまでもないが、地方公共団体が制定する条例も法令ホウレイの一つだ。岡村市長が力を入れている政策法務が、市民の  
  幸せにつながるものでなくてはならない。久野前市長の最後の5年間から、岡村市長が誕生してからの5年間の条例制定、  
  廃止の数はグラフのトオりだが、このうち私が判断した政策法務による条例数は、久野市政では、6件、岡村市政では、19件  
  と、市長マニフェストで約束した通り、政策法務による条例は、明らかに増えている。さらに、要綱から条例化されたものも2  
  件あり、着実に政策法務が推進されている。  
  私は、条例の総数はできる限り増やさない方がよく、条例の棚卸を実施するべきだと考えている。また、条例を作る時は、  
  事実、実態の正確な把握が重要で、制定するべき合理性を有する社会的事実が存在しなければならないと考えている。  
  大府市では、例規マネジメントの取組を開始し、大府市条例等整備指針を作成して、例規マネジメント体制を構築している。  
  例規マネジメント体制はどのような組織で運用されているのか。  
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   (新美ニイミ 企画キカク政策セイサク部長ブチョウ  
  見直しの対象とする例規は、制定又は直近の改正から10年以上が経過しているものの中から企画政策課で選定している。  
  対象となった例規については、当該例規を所管する部署において改正案を作成し、企画政策課との間で調整を行った後に、  
  政策法務専門部会、政策法務委員会における議論を経て、改正案を決定している。  
   
   (大西オオニシ  
  大府市オオブシ条例ジョウレイスウは、2年前ネンマエ答弁トウベンでは220ケンだった。現在ゲンザイワタシ調シラべたところ12ガツ25ニチ現在ゲンザイで、221件だ。条例総数の  
  目安を設けているのか。  
   
   (福島フクシマ 企画キカク政策セイサク課長カチョウ  
  本市では、地域課題の解決を図るために、条例を新たに制定していくことを積極的に取り組んでいる。その一方で、既存の  
  条例を見直した結果、現状に合っていなかったり、効力を失っていたりするものについては、廃止すべきと考えている。  
  しかし、条例の総数については、一概に多いホウがいいとか、少ないホウがいいとか論ずることができなので、特に条例総数の  
  目安は設けていない  
   
   (大西オオニシ  
  見直ミナオしの対象タイショウとなる例規レイキは、制定セイテイから10年以上ネンイジョウっているもののナカから企画キカク政策セイサク選定センテイしているとのことだが、本来、  
  例規を所管する部署から上がってくるのが自然だと思うが、どう考えているか。  
   
   (福島フクシマ 企画キカク政策セイサク課長カチョウ  
  例規の拾い忘れがないように、統括している企画政策課が例規の見直し対象を選定センテイすることで、必要な改廃がきちんと行う  
  ことができるものと考えている。今後は、この例規マネジメントの取組を継続することで、所管部署が自発的に、所管する例規  
  を見直す風土の醸成を図ることにつながると考えている。 テキスト ボックス: 例規マネジメントの取組の効果は・・・
 
   
   (大西オオニシ  
  例規レイキマネジメントの取組は効果を上げているのか。  
   
   (新美ニイミ 企画キカク政策セイサク部長ブチョウ  
  本市では、県内他市に先駆けて、平成30年度から例規マネジメントに取り組んでおり、これまで条例11件、規則・規程等21  
  件、合計32件の見直しを実施し、その結果を市公式ウェブサイトに公表してきた。例規マネジメントの取組により、条例等の  
  適時性を確保するとともに、見直し作業を通じて、職員の政策法務能力の向上にもつながっており、大きな効果を上げてい  
  ると考えている。 テキスト ボックス: 大府市職員の政策法務能力は・・・
 
   
   (大西オオニシ  
  職員ショクイン政策セイサク法務ホウム能力ノウリョク向上コウジョウし、大きな効果を上げているとのことだが、具体的にその成果はどのように測っているのか。  
   
   (福島フクシマ 企画キカク政策セイサク課長カチョウ  
  成果を数値化して表すことは難しいが、この例規マネジメントの取組を通じて、条例や規則を改正することに対する職員の  
  意識が変わっている。市民サービスの向上、事務の効率化を図るためには、必要であれば条例を改正すればいいんだと。  
  いわゆる「法令に使われる職員」から「法令を使う職員」へとに変化してきている。このことは、例えば内閣府への地方分権  
  改革に係る提案募集方式にも積極的に応募しているといったところにも表れていると感じている。  
   
   (大西オオニシ  
  端的に聞くが、いろいろな取組をすることで大府市の職員は、他市と比較して政策法務能力は高いのか。  
   
   (新美ニイミ 企画キカク政策セイサク部長ブチョウ  
  測る物差しがないので、お答えのしようがないというのが正直なところだ。現在ゲンザイ、私が政策法務専門部会の会長を仰せつか  
  っているが、係長級の職員のメンバーは、私の係長のときと比較すると明らかに政策法務の能力は高まっていると感じている。  
  法規審査というと、ややもすると言い回しがどうだとか、日本語がどうなんだというところに陥っていくが、現在ゲンザイの、政策法務  
  専門部会では、「自分ジブンが今、担当している業務から見て、上がってきた条例はどうなのか」という視点シテン議論ギロンしている。  
  他市タシとの比較はからないが、過去の大府市職員の能力と比較して、かなり高くなっていると考えている。  
  テキスト ボックス: 中学生時代に 公共心 と親への感謝の気持ち を養うために・・・
 
   
   (大西オオニシ  
  必要以上に多くの法令が乱立する世の中ではなく、「和」を尊び「徳」を持った日本人の精神性を大切にした社会を維持発  
  展させ、道徳性の高い世の中をつくっていくためには教育が欠かせないと思っている。  
  私は、この場で何度も、道徳、公共心、三世代家族、共同体、日本の神話などをキーワードに取り上げ、訴えてきた。  
  それは、日本という国の国柄、日本人としての精神性を大切にしたいという思いからだ。ツギの質問のねらいは、中学生時代  
  に公共心と親への感謝の気持ちを養うことにある。  
  中学校に入ったら、自分の家の前の道路清掃や公園の清掃、花壇の管理、トイレの清掃、図書館の手伝いなど、地域社会  
  への恩返しの意味も含めて、3年間同じことを宿題と同じように位置付イチヅけて、自分ジブンで決め、学校に登録し実施してもらう。  
  学校は定期的に報告を受け、3年間継続して指導していくというカリキュラムを組んでみてはどうか。  
   
   (宮島ミヤジマ 教育長キョウイクチョウ  
  本市では、道徳以外にも、児童生徒による地域活動やボランティア活動を活発に行っており、各中学校は、コミュニティや  
  自治区など地域活動を行っている団体等と連携を図りながら、ボランティアの機会を積極的に中学生に提供している。  
  地域社会への貢献活動であるボランティアは、中学生自らが、家族の理解や協力の下、「主体的」に取り組むことを目標と  
  しているので、教育委員会や学校が、中学生に課題として実施させるという考えは持っていない。  
   
   (大西オオニシ  
  ワタシ提案テイアンをできない理由、やらない理由は何なんのか、もっと端的にコタえてほしい。  
   
   (木學キガク 教育キョウイク部長ブチョウ  
  大西議員と私たちの考え方で異なっているテンは、私たちはボランティア活動というのは、主体的に取り組むことで、課題とし  
  てやらせないほうがいいと考えている。つまり、主体的に取り組むこと、このことを目標にしているので、課題としては実施し  
  ないホウがよいと考えている。  
   
   (大西オオニシ  
  指導主事に教育的見地からお聞きする。確かに公民館まつりやコミュニティの行事ギョウジ、地域総ぐるみ防災訓練などに、オオくの  
  中学生がボランティアとして参加しているのは知っているが、それは単発テキだ。継続的にそういうことをやってもらったホウが、  
  私は公共心が身に付くと思。だから3年間、課題としてじゃなくて、自分でテーマを見つけてやってみるということを選択肢  
  として提案テイアンし、選択肢を広げるという考えについてどうカンガえるか。  
   
   (鈴木スズキ 指導シドウ主事シュジ  
  大西議員のわれる体験活動も、当然推進していかなければならないと考えている。しかし、学校の教育課程には、いろん  
  係活動がある。中学校でえば生徒会活動だが、そういった活動の中で、自主的能力を子どもたちは高めていって、そ  
  れが公共の気持ちに関わっていくことになる。学校教育の場では、多くの時間を道徳の時間としてとらえている。このような  
  生徒会活動等も含めて、メニューとしてあるが、現時点では、メニューをあまりヒロぎないホウがよいと考えている。  
   
   (大西オオニシ  
  大府市の子どもたちは、いろんな行事に自主的に参加している。大府市の子どもたちは、他市と比べて高い公共心を持っ  
  た児童生徒に育っているのか。  
   
   (鈴木スズキ 指導シドウ主事シュジ  
  公共心だとか道徳的価値の部分については、他市と比べることは難しい。ただ、自分も他の市町で教員としてツトめたことが  
  あり、大府は地域の方と一緒に活動することが多い。比較はできないが、人の役に立とうだとか、公共心については、ツヨ  
  意識を持っているとオモう。  
   
   (大西オオニシ  
  現在中学2年生で実施している勤労体験をさらに充実させて、アルバイトとして位置づけ、給料もお小遣い程度支給し、初  
  めて稼いだお金で、親へ、特に母親へプレゼントを買うことによって、感謝の気持ちを醸成させるというカリキュラムを組んで  
  みてはどうか。  
  9年前、私の母親が他界した後、遺品の整理をしていたら、ほとんど使用していない安物のハンドバッグが出てきた。それは、  
  私が、39年前、今の会社に就職した時の初任給で買ってプレゼントしたハンドバッグだった。大事にとっておいてくれたこ  
  とに感動した覚えがある。若いころなので初任給をもらったら自分のことに使おうとしていたところ、会社の上司から、母親へ  
  のプレゼントを買うよう勧められた覚えがある。その後、私が新入社員教育をするようになった時には、新入社員たちに、初  
  任給で親へのプレゼントを買うよう勧めていた。やはり、誰かが教えてあげること、助言してあげることで行動は変わると思う。  
   
   (木學キガク 教育キョウイク部長ブチョウ  
  確かに、「初めて貰った給料で母親へプレゼントを贈る」という行為は、議員の涙を誘うような心温まるエピソードにもあった  
  ように、大変素晴らしいこととは思うが、その機会は、キャリア形成を積み重ね、将来、仕事に就くときまで取っておいても良  
  いのではないかと思う。そもそも「職場体験活動」は、教育課程として位置付けられ、報酬を得るためのアルバイトとは目的が  
  異なっている。本市としては、職場体験活動で学んだ貴重な体験を、学校での学びと将来の職業とのつながりを見通し、学  
  習意欲を高められるように指導している。  
  テキスト ボックス: 「和」を尊び、「徳」を持った日本人の精神性を大切にした社会に・・・
 
   
   (大西オオニシ  
  最後サイゴに、意見イケンべさせてもらう。  
  ホウ最低限サイテイゲン道徳ドウトクである。」 この言葉をキーワードに、今回も、2年前に引き続き、一般質問させてもらった。  
  ワタシは、」をタットび、「トク」をった日本人ニホンジン精神性セイシンセイ大切タイセツにした社会シャカイ維持イジ発展ハッテンさせていきたいとオモっている。その意味イミ  
  で、ホウ一種イッシュである条例ジョウレイがたくさんある社会シャカイには疑問ギモンイダいている。しかし、大府市の条例が、市民の幸せにつながり、市役  
  所職員が職務を遂行する上で、後ろ盾となり、有効ユウコウなものになるのなら躊躇チュウチョせずにツクればいいとオモっている。その前提ゼンテイとして  
  例規レイキマネジメントの基本的キホンテキ視点シテンでもある、必要性ヒツヨウセイ有効性ユウコウセイについてはツネ検証ケンショウしていかなければならない。タシかに、規則キソク  
  規程キテイ要綱ヨウコウではなく条例ジョウレイ制定セイテイするということは、市民シミン代表ダイヒョウである議会ギカイ議決ギケツがいるというテンでは、透明性トウメイセイ正当性セイトウセイ  
  まれるかもしれないが、市民シミンタイして努力ドリョク義務ギムフク義務ギムし、権利を制限するということが、条例の基本的な性格であ  
  ることを忘れてはならないと思いう。その意味で、現在行っている例規マネジメントのイミ取組が重ゲンザイオコナジョウレイフクレイキテイキになってくる。条例を含む  
  例規を定期的に見直し、棚卸することは必要である。但し、現在は企画政策課がピックアップした例規を、担当部署が見直  
  すという仕組みになっている。このようなトップダウン方式ではなく、担当部署から見直したホウシキい例規が上がっタントウてくブショるようなミナオアボトム  
  アップ方式に転換ホウシキていテンカンかなければならないと思ってオモる。これは、新しい条例を作る時も同じだ。実際に市民と接し、最前  
  線で事業を行っている担当部署だからこそ、条例を作らなければならない合理性を有する社会的事実が分かるのだ。机上  
  の条例を作ってはだめだ。現場の職員から、条例の必要性が上がゲンバてくショクインる姿こそ、ジョウレイ規マネヒツヨウセイントの取組スガタめざす職員レイキトリクミショクインセイサク  
  政策法務能力の向上だとカンガえる。今後も、粘り強く例規マネジメントに取り組み、大府市全体の政策法務能力が向上するこ  
  とを期待している。  
   
  中学生チュウガクセイ公共心コウキョウシンヤシナ方法ホウホウは、いろいろあるとオモう。ワタシ提案テイアンしている年間ネンカントオしての地域チイキ貢献活動について、中学生の  
  選択肢を増やす意味でも、是非とももう一度検討してもらいた。時間はかかるが、公共心を持った大人が増えれば、条例もコウキョウシンモオトナフジョウレイヘ  
  減る。どものコロは、ほとんど全員ゼンインがごみのポイてをしないとオモう。しかし、大人オトナになると、平気ヘイキでポイ捨てをする人間が出  
  てくる。子どもの時の教育効果が大人まで長続きしないのだろうか。学校教育だけでは無理かもしれないが、大人になって  
  からも効果が長続きする道徳教育を期待している。  
   
  最後サイゴに、来月ライゲツガツには新卒シンソツ新入シンニュウ職員ショクインハイってくるとオモう。その職員ショクイン全員ゼンイン初任給ショニンキュウで、母親ハハオヤなど今まで育ててくれた人に感  
  謝の気持ちを持ってプレゼントを贈る、そんな心優しい職員であることを期待して、私の一般質問を終わる。  
                                                                                 
ひとコト