●どこまでも優しい友達へ (更新9/23)
私はいつでも辛いとか、悲しいとか散々なことを言っているのに優しさをくれる友達へ。
めちゃくちゃにしかって、抱きしめてくれるとわかるから、しのにはもったいないほどの素敵です。
メールとか電話とかいろんな機器を通しても伝わらないほどの何かを
ただ、私に注いでくれている。そばにいるだけで。
まるで暖かい紅茶のようです。
ずっと不器用な毎日を過ごしてきた気がします。
不器用だっただけ傷ついてきたかもしれないけれど。
その分、優しくなれるのなら、優しさがわかるなら今は良かったと思うの。
不器用なしのが前を向けるのは、まさにあなたのおかげです。
今、やっと伝えられるところまで今やっと言葉に出来るところまできました。
まだまだ、足りないしのだけど、まだまだ不器用なしのだけど、
これからもよろしくお願いします。
なんだか、ホームページを作って、言葉を伝えていくことの素敵。
今までのしのにはなかなかもてなかった勇気でした。
多分素敵は伝わっていくんだと思います。何十年後、出会ったときも多分素敵です。
どこまでも優しい友達が何人もいてくれて、しのを見守ってくれています。
そして、そういうしのにこれから出会っていく人もここを見ているかもしれない。
私が学んだ素敵の数々は、友達が教えてくれたおまじないのような、マジックのようなもの。
時が流れていく中で、どうやってお礼をすればいいのか、思いつかなくて
ただただ、感謝の言葉をここに置いておきます。
ありがとう。これからもよろしくね。(^_-)
誰もそばにいないで、なんていえなくなるほどラッキーな出逢いでした。本当に。