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>>行政はどのように取り組んでいますか
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中心街整備事務所
東海市の表玄関づくりについて
どんでん広場のイルミネーションやチャレンジショップ等これまで様々な政策がとられてきたが、再開発街区へ出張所や文化ホールまた保育施設等行政の積極的な参加の姿勢を見せることも地権者の安心感や理解・協力を得てにぎわいをつくる一つの方策と思う。また住民の要望が非常に強い駐車場に対する当局の考え方を問う
行政の参加について協議した回数、部署、協議の経緯は
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■ 答弁
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次に質問要旨2、駅前への行政参加についての1点目経緯に関するご質問ですが。
駅の東西で計画の再開発ビル、高架下利用など駅前の公共公益施設については、平成16年度に各課へ公共施設需要調査を実施し、平成17年度に各部の次長で組織する政策調整会議で議論してまいりました。
平成18年度には「まちづくり市民アンケート」に併せ、「太田川駅周辺を市の中心市街地として必要と考える機能・施設」についてのアンケート調査を実施し、現在、関係部局連携して公益施設導入の検討を行っているところです。
鉄道高架事業が平成22年度末高架化完成の目標で仮線工事にも着手している中、駅前の賑わい・核となる施設計画を具体化する時期になってまいりましたので、今年度中には基本的な方針をまとめていきたいと考えております。
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