12月のひとりごと
03/12/25(木) |
1.主人の体重を70キロ台にする。 去年の暮れにたてた今年の目標である。欲張りだな。総括をしてみる。 1.△ 1/3達成。 今年も、カレンダーはあと1枚を残すのみ。新しいカレンダーに予定を書き込む。 で、来年の目標。 1.主人の体重を70キロ台にする。 |
03/12/24(水) |
日直で出勤。いつものように駅まで主人に迎えにきて貰い、コロネコヤマトは7時までなので、急いでスキー板とブーツやウエアをパッキングしルスツに送る。アベニールに予約しておいたケーキを取りに行き、二人だけの慌ただしいクリスマスイブ。明日はゆっくり家の大掃除をしよう。27日から来年1日までルスツ。 |
03/12/23(火) |
午前中は、もちっこで餅つき、午後はお義父さんのところへ障子貼りに行く。それでこの日は終わってしまった。だって、障子が11枚だもの。疲れた〜。主人は風邪をひいたようだ。 |
03/12/21(日) |
12時間かかって串本に着いたのは8時を回っていた。大雪で高速が閉鎖され、道路がパンク状態だったのだ。Yさん、長時間の運転ご苦労様。結局昨日は1本も潜れなかったが、夜の会は大変盛り上がった。私たちもインストラクターの女の子たちもオヤジと化していた。翌朝は7時集合で朝御飯の前に潜るグループもあった。私たちはゆっくり2本潜った。初めてのドライスーツは快適だった。なにしろ服が全然濡れないので、暖かい。主人は汗をかいていた。しかも、水温が低いほど透明度もいいのだ。こうなれば、冬にも潜りたいところだが、主人はドライスーツは買わないの一点張り。そうね、冬はスキーに行かなくちゃ。 |
03/12/19(金) |
寒いと思ったら雪がちらついてきた。岐阜県を中心に大雪注意報が出ている。それなのに、明日は串本へクリスマスダイビングツアー。申し込んだ時はものすごく暖かくてよもやこんな天気になるとは思っていなかったのだ。ドライスーツのモニターがやれるというので主人が喜んで応募したのだ。雪が積もったら中止になるらしい。はよ積もってくれ!あの人たちは2月の北海道の海に氷を割って潜る人たちなので、平気かも。・・・涙。 |
03/12/14(日) |
ダイビングスクールのイベントとパーティがあった。もう、22回を数えるそうだ。会長はじめ、みんなのめり込んでいる人たちばかりだ。私たちはひたすらおいしいものを食べて満足。 |
03/12/13(土) |
主人の会社で契約しているテニスコートが今日で最終だった。私のラケットはガットを張りに出してあるのと、職場のロッカーにしまってあるのと両方手元になかったので、主人のウイルソンを借りた。これがとてもいい感じでストローク・ボレーともよかった。最後の試合は主人のチームに勝っていい気分で終わった。ラウンジでウエアとシューズが半額近いバーゲンをやっていたので購入。 |
03/12/10(水) |
ボーナスの日だった。もうお金の行き先は決まっているので、さして嬉しくない。だけども、ささやかなお祝いで、夕御飯は久しぶりにスキヤキにした。なん年ぶりだろう。狂牛病騒動以来ひたすら牛肉は避けてきたのだ。シャブリの飲み残しで乾杯し、いい気分だ。今日は月がよく見える。寒空に満ち足りた月が微笑んでいる。 |
03/12/09(火) |
インプレッサの車検が終わった。車を引き取りに主人に送ってもらった。ショールームには今年堂々カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したレガシーがあった。主人は興味を引かれたらしくパンフレットを貰ってきた。約束だよ。2年後はレガシーを買ってね。たぶん、モデルチェンジ直前で値引いてくれるよきっと。ターボでなくてもいいよ。色はねえ、リーガルブルーがいいな。OUTBACKより普通のツーリングワゴンの方が好きだな。ねえ、聞いてるの?寝た振りしないでよ。 |
03/12/08(月) |
どうやら、うまくつながったらしい。パソコンはフリーズせずに素早く動く。さて、12月からテニススクールは月曜日に変更にした。今日は女性が4人もいて、女ダブができて楽しかった。しかし、私のミスが多く勝てる試合だったのに負けてしまった。明日からがんばります。まずは朝10分だけ壁打ちをやろうかと思う。意気込みだけはあるのだが、何しろあきっぽい性格だから、どうだか。この前の習字は、新しいお手本帖のお話があったのに、今のが半分も終わってないし、何をやっても中途半端なやつだなあ。ちょっと、自己嫌悪。 |
03/12/06(土) |
このHPは私のノートパソコンで作っているが、最近よくフリーズするので、主人にセットアップしてもらった。インターネット作成ソフトやFTPソフトをダウンロードして、サーバーに接続してみたが、果たしてうまくインターネットに乗るだろうか。うまくいかなかったら、長男が帰ってくるまで待たなければいけない。 |
03/12/02(火) |
ルンデの例会で、佐藤俊介のバイオリンコンサート。1984年生まれというから、まだ20歳そこそこだ。いくつもの国際的な賞を取っている将来を嘱望されたアーチストだそうだ。ピアノ伴奏もまだ芸大の学生という若い二人の演奏はまだ荒削りだが若々しい感性が随所にみられた。これから、育っていくのだろう。コーヒーブレイクのあと、バッハの無伴奏バイオリンソナタ第2番。第1楽章は本人も緊張していたのだろうが、そりゃ10年早いだろうという演奏だった。だが、楽章が進むにつれて熱を帯び、終楽章は完全に自分のものにしていた。これからが楽しみだ。それにしても、バッハは偉大だ。ルンデで演奏する弦楽器奏者は、必ずと言っていいほどバッハを演目に入れている。バッハを聴くとその人の技量がよく分かる。 |