せんかしの雑文

日の丸・君が代

自民党も民主党も既存政党が当てにならないのは、明白になった。
今度は、大阪維新の会などの地域政党に期待が移りそうだ。

でも私には、ひとつ引っかかる事がある。
これらが、日の丸・君が代の義務化を推し進めている事だ。

今から40年ほど前、私が高校1年の時、学校で日の丸・君が代が問題になった。
クラスや全校集会で、この問題について話し合った。
生徒総会の決議で、卒業式での君が代斉唱と校長祝辞を拒否した。

日の丸・君が代には、負のイメージがある。
先の大戦では、これらに象徴されるものによって、多くの命が失われた。
生き残った者は、あっさりと手のひらを返して恥じるところがない。

自国の国旗・国歌なのに、素直に誇りに思うことが出来ない。
これは、過去の問題ではない。
自分の利益のために他人の生活や生命を軽んじるのは、福島の原発事故にもつながっている。