せんかしの雑文 |
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人の造る世界食品安全委員会がクローン牛の安全性を認めたという記事を見ていて思った。 まずは、本当に大丈夫なのかという疑問。 次に、クローン生物というものは自然界には決して存在しないものなのだということ。 以前、人間が造る世界について考えていたことがある。 クローンという極端な例を別にしても、私たちの身の回りには、自然には無いものがあふれている。 自然界では、その物が存在出来るかどうかは、自然環境に適応出来るかどうかで決まる。 快適を求める姿勢に歯止めがかからなければ、環境は破壊され続け、人間は自然な状態では存在出来なくなるかもしれない。 ガン細胞は元々は自分の体のものなのに、コントロールを失って増殖し死を招く。 いつか人間が滅亡する時が来るなら、その原因はそういうものなのかもしれない。
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