せんかしの雑文

久しぶりの自動車

私は、21歳で運転免許を取った後は、ペーパードライバーだった。

3年ほどして、初めて自分の自動車を持った。
これ以上放って置くと、もう運転出来なくなると思ったからだ。

その車に2年間乗って手放し、またペーバードライバーに戻った。
どちらかと言えば、自動車の運転は苦手だった。

以来、普段の買い物や用事は、徒歩か自転車で済ませてきた。
それで別段、不便には感じない。
散歩代わりに歩くことで、健康にも良かったと思う。

今でも、自分だけのことならば、自動車は必要ない。
だが家族のためには、そうも言っていられなくなった。
入院中の世話などには、やはり自動車があった方が良い。

そんなこんなで、実に30年ぶりに、また自動車を持つことになった。
長いブランクの後、果たして、ちゃんと運転できるのだろうか。
今は、ドキドキしながら納車の日を待っている。