せんかしの雑文

気まぐれなプログラム

かれこれ6年以上、RED STONE というゲームをやっている。
同じゲームを、こんなに長く続けているのは珍しい。

これはオンラインゲームなので、定期的に内容が更新されていく事が理由のひとつだろう。
その他に、このゲームの基本的な部分にも理由があると思う。

ある事をした時の結果を判断するのに、プログラムの中では乱数というのが使われる。
例えば、任意の数字を発生させて、偶数か奇数かで処理を分岐する。
RED STONE の特徴は、この乱数の偏りが大きいということだ。
ゲームの中でする事に、モンスターを倒してドロップするアイテムを集めるというのがある。
これが、良く出る時と出ない時の差が激しい。
同じ時間、同じように狩っても、数個しか出ないこともあれば、何十個も出る時もある。
しかもそれが、1週間以上の長さで偏ったりする。

こういうのは、ある意味とても人間臭い。
相手はただのプログラムなのに、意思を持っているように感じる。
アイテムを出やすくするため、都市伝説の様な方法にも頼りたくなる。

こんなプログラムの気まぐれさが、長くやっても飽きない理由かもしれない。