子ども手当て
まさか本当にやる人間が出てくるとは思わなかった。
兵庫県の韓国人男性が、養子縁組した554人分の子ども手当8600万円を申請した。
さすがに、この申請は通らなかったそうだが。
子ども手当ては、目指す方向は良いのだが、実際に始まると色々と問題が出てくる。
そのひとつが、外国人の親が日本国内に居住していれば、子どもが母国に居ても子ども手当ての給付対象になることだ。
制度の趣旨から考えて、支給することに疑問が出るのが当然だし、不正受給の温床になるのも目に見えている。
国外にいる外国人の子どもに手当てを支給して、日本のためになるというのか。
将来、これによる国民の負担増加は避けられないだろうが、こんなことでは理解は得られない。
目先の人気取りのために実施を急いだのなら、画竜点睛を欠いたと言わざるを得ない。
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