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 ☆2004年8月の思い出☆

 4年に一度のオリンピックがありましたっけ。 日本は期待通りの結果を出せなかった競技もあった中でもたくさんの『金メダル』を獲得したのでした。忙しさにかまけてた部分もあるけれど、子供のスケジュールで頭がいっぱいで、それほど私自身はヒートアップしてなかったり…。(^^;) その昔、長野オリンピックで、ちょうど末っ子があざの手術のために入院していて、付き添いながら病室のテレビにかじりついてた時とはあきらかに違いました。
 そりゃあ、メダルをとった人のインタビューとかを聞いて「うんうん…、すごい、すごーい!」と思いはしたものの、実際数多くの表彰式を目にしてメダルの輝きをテレビで見ても、なぁーんか長野の時のような感動がない。 私にとっては、7月に子ども自身がウィーンのコンクールでいただいた金メダルの方がそりゃ輝いてるわけで…。 もう、“タカビー”とか“てんぐ”とか、なんと言われようが結局「んなもん、ここにあるやん…。」って思ってしまう自分がおりました。 ホントは「U18」と「TOPS」で「2つ」あるはずなのに、手の中にあるのは何故か1つだけなのがちょっとサミシイのだけれど…。


 今年はあっという間にかけぬけていった『夏』でした。ウィーンからの「凱旋帰国」にホッとする暇もなく、行事が目白押し。日進と江南のサマコン3公演、朝日吹コン県代表選考会招待演奏、後期夏季合宿をはさんで、朝日吹コン東海大会の招待演奏。宿題は問題を理解するというよりも始業式に間に合うようにひたすら「片付ける」という状況で、とても頭に入っているとは思えません。(今だから言えることが。宿題の中に、理系のクラスのため読書感想文はない代わりに、2冊分の本のあらすじをA4の用紙にまとめて出すというもの。当然本なんて読む時間がないので、文字数を稼ぐだけなら得意な私が「代行」しました、ハイ…m(--)m。 まだ時効じゃないかな?ごめんなさいです。 何を言われても仕方ないです。 親として甘いのは承知の上でしたが…。 一応、題材はMMが読んだことのある本にしましたけど(^^); 確か『A』をもらったような…。→自己満かな?出せばもらえたのかな?)

  ♪日進と江南でサマーコンサート♪
 ウィーンから帰国してわずか1週間での公演でした。お客様には満足して頂けたかわかりませんが、子供たちは限られた時間の中で精一杯頑張ったと思います。座奏はともかく、ドリルは、あまりよく理解していない私でさえも微妙なラインの乱れが気になったり…。特に接触してヘッジ(帽子のことです。)が落ちそうになってヒヤリとしたり…(間一髪で落下だけはまぬがれました)
 後半の先生のお話は当然【ウィーン】での事…。言葉の端々は違っても全体の内容は同じなわけで、それを聞いている子供たちの中にはウトウト、カックンカックンしてる子がいたり…(笑)。同行した私とAママにとっては、その時の様子が懐かしく思い出される反面、苦笑もしたり…。  でもあんなに語った先生はたぶん子供以上に嬉しかったのではないかと…。
 ロビーコンサートもありました。 会場から開演までの時間にいくつかのアンサンブルの演奏でした。 客席からとは違ってまた趣のあるものだったと思います。
 そうそう、江南公演ではとんでもないハプニングもありましたっけ…。 曲と曲の間に急に舞台上が真っ暗になりまして…。 以前「♪ハリーポッター」の時に演出で最初暗くしていたことがありましたが、一向に演奏が始まりません。 そのうち舞台袖はどたばたしてきて…。 「???」と思ったら停電だというアナウンスが…。 空調の音がやけにうるさいなと感じていたのは実は雨音で外は豪雨だったようです。 それにしても同じ夜に開催の矢田川の花火大会は大変だったでしょう。
 暑い中、スーツ姿で会場整理をはじめ、裏方に徹して下さったOBやOGの皆さんにも感謝です。おかげで私たち保護者はのんびり他のお客さんと同じように演奏会を聴くことができます。

  ♪朝日吹コン県代表選考会♪
 招待演奏ということで、コンクールでは全国大会でしか着ないトニックで登場でした。MMから聞いてなかったので、ちょっぴり感動でした。 コンクールなのに緊張感がないのはやはりさみしいものでした。 3出休みという規定をうらめしく思ったり、もし出場してたら県代表になれたかな?とも思ったり…。
 招待演奏でも記念撮影があったみたいで、ショック。。。 写真、ビデオ撮影禁止なので、カメラの類をなに1つ持って来なかったことに後悔しました。 県大会だというのにトニック着てるなんて3出ならではのこと。 マジでへこみました。業者さんの写真を注文すればいいやと思っていましたが、未だしていません、はあ…。

  ♪朝日吹コン東海大会♪
 2004年は浜松アクトシティでの開催。 2003年に中日吹コンの本選があった場所です。
 実はこの時、部内では後期合宿からおたふく風邪が大流行で右往左往した中での招待演奏でした。MMもアルトのパートをテナーで吹かされそうになったりしました。合宿中に罹った子はなんとか間に合いましたが、後半に罹った子は間に合わず、その子のパートを欠いたままでの、演奏となりました。(他のパートにまわせる所はきっとまわしたと思いますが、私にはその違いがわかりません;;) そんなこんなで全国大会がかかっているわけでもないのに、手に肩に異様に力が入った状態で聴いていて本当に疲れました。 今回、行きも帰りもリッチに新幹線での移動でしたが帰りの新幹線で飲んだビールはおいしかった。。 ね? Aママ??
 時間の関係で結果発表前に会場をあとにしたのですが、知り合いがいる安学さんは無事に全国大会の切符を手にし、朝日賞までいただいたとメールをもらいました。 安学さんは今回、父母会でチケットを取り損ねてうちの部の学校割当分をMMが会計をやっている関係で、コンクール前日に譲りました。 昨年のリベンジを是非ぜひしてほしいと思っていたのでホントに嬉しかったです。

 ウィーンから帰国後、親もゆっくりする暇もなく、あっちこっちと子供の追っかけは結構疲れましたです、はい。
それでも今思えば、この頃はとっても輝いて、とってもしあわせな時間でした。 コンクールには一足早くキリをつけて、パレコンの招待演奏や県外での演奏会(広島公演や福岡国民文化祭など)に思いを馳せていました。 これから嵐が起こるなんて思いもしませんでした。。。。。