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アニメ メダロット データ
---第6話--------------------------------------------
第6話「宇宙人だロボ!!」(99年08月06日 放送)
■主な登場キャラ
イッキ
アリカ
ヒカル
ミスターうるち
メタビー
ブラス
ひよこ売り
サケカース
スルメ
シオカラ
サラミ
■登場(紹介された)メダロット
DGU型メダロット 「オケドグー」
■ロボトル(左側キャラが勝利)
アリカ VS ロボロボ団
■ゲストキャラ(声優名 敬称略)
ココノエ
声優 竹本英史
警備員
声優 田中茂美
女子高生
声優 石橋美佳・西森瑞枝
■ナレーター名ゼリフ
(サケカース「これ、すなわち、一般市民は、我々のような
悪の宇宙人を 待ち望んでいたということ。」
スルメ「私たち、人気者だロボ。」
サケカース「おぅ!ファンレターも、どっさりくるぞ!」
シオカラ「プレゼントも、どっさりくるロボか?」
サケカース「そりゃ、もうなぁ!これで、
世界を征服したも同然!」
サラミ「それは、違うと思うロボ・・・。」)
「そう、思っても、口には出せない。それが、大人の世界である。」
「UFOとは、未確認飛行物体のことである。
空を飛んでいる、なんだか 分からないものは、
すべてUFOなので、宇宙人の乗り物とは、
必ずしも同義語ではない。」
「イッキの読みは、はずれた。
宇宙人 人気は、いまや、社会現象と なっているのだ!」
(ミスターうるち「いけません!試合終了後に選手を おそうなど!」
サケカース「じゃ〜〜ま するなコノヤロォーー!!
悪人に、ルールなど無い。ナ〜ハハハハハハ・・・」
ミスターうるち「レフェリーに暴行を くわえましたね・・・。
くわえましたねぇ〜〜。」)
「ロボトルのルールに反した者は、メダロット監視委員会によって
打ち上げられた、人工衛星メダロット、テラカド3号により
厳しい処分を くだされるのだ。」
■ひよこ売りの格言(?)
「人間、誰しも あやまちはある。
だがなぁ、その あやまちを認めなきゃ、
人間、前には 進めないもんだぜ。」
■ポイント
ミスターうるち「反則は、
しない、させない、ゆるさない。
それが、メダロット公認レフェリーです!」
[宇宙人(ロボロボ団)のサイン]
アリカ&ブラス賛江
私が宇宙人
ロボロボ団
■獲得パーツ
「アームシャッター」
能力 むこう
行動 まもる
■メインスタッフ(敬称略)
脚本 山口亮太
演出 大塚雅彦
絵コンテ 袋小路昌和
作画監督 朴炯仁・守岡英行
■次回予告
怪盗レトルト「私の名は、怪盗レトルト。
メダルの聖なる輝きが、私の心を引き付ける。
キミのメダルも、いずれ いただきに参上するよ、イッキ君!」
イッキ「どうして僕の名を!?」
怪盗レトルト「それは、次回の お楽しみだ!」
アリカ「でも、次は 怪談、
おいてけ幽霊の お話だよ。」
怪盗レトルト「え!?」
イッキ「次回、メダロット、暗闇に消えたメダル。
幽霊も一緒に、ロボトルファイト!」
怪盗レトルト「私も出るぞ。」
アリカ「聞いたことある声なのよね・・・。」
怪盗レトルト「ぎくっ!?」