依り抜粋 芍薬の花とよく似ていますが大きめで、中国では花王と賞されるほど豪華な花とされています。 薬効も芍薬と類似していて、 根の皮の部分を頭痛や腰痛、婦人病の薬として使用するため、 これも女性の味方となる薬草です。 漢方の世界では、『立てば芍薬、座れば牡丹』という表現を、 効能がよく似ている芍薬と牡丹のどちらを処方するかの目安として用いることもできるそうです。 「立った状態で何時間でも井戸端会議ができる女性は芍薬を、 すぐに座りたがる女性には牡丹皮配合の処方を考えなさい」と。