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遺体用冷却装置『ドライクーラー』
CO2の削減に直接働きかけます!
ドライクーラーは遺体の冷凍保存を目的とした小型ハンディタイプの冷凍機です。
◆ドライアイス・保冷剤(蓄冷剤)に替わる“オンリーワン”の商品です◆
コスト面・冷却能力・安全性・環境面などにおいて、ドライアイスや保冷剤よりも優れています
◆小さな経費で大きな利益、使えば使うほど利益を生む商品です◆
ドライアイスよりも安くて安心、使えば使うほど利益が出ます
◆誰でも使える簡単操作、仕入れも交換も冷凍庫も必要なし◆
冷却板を装着し、スイッチONするだけで1週間の連続運転も可能です
◆地球温暖化防止に貢献し、企業のイメージアップに繋がります◆
これからの社会は環境にも配慮が必要で、環境保護は個人・企業の社会的責任となってき
ています。
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<ドライクーラー仕様>
型式/CR-100F1
定格出力/圧縮機90W、防露ヒーター50W
電源/AC100V、50/60Hz
重量/約16kg
<安全に関する注意 >
※正しくお使いいただくために、ご使用前に必ず取り扱い説明書をよくお読みください。
※電気製品です。水・湿気・ホコリ・油性の多いところでは故障の原因となりますのでご使用
はおやめください。
※冷却板のアルミに傷がつかないようお取り扱いください。傷や穴があくと冷えなくなります。
※可搬タイプのため、3年に一度程度の保守点検が必要です。
ドライクーラー誕生の背景と導入のメリット
◆ドライクーラー誕生の社会的背景◆
<環境面>
2005年2月、地球温暖化防止の施策として「京都議定書」が発足し、
日本では2008年〜2012年の間にCO2等の地球温暖化ガス排出量を1990年に
比べ6%削減することが義務付けられました。
ドライアイスは気化すると二酸化炭素になり大気中に放出されます。
今後、企業として、また一個人として、地球温暖化防止を行っていくことは義務で
あり責任となっていきます。
< コスト面>
高齢化社会が進み、フューネラルビジネスのマーケットは拡大の可能性を
秘めていますが、増加する葬儀社間の競争、特に価格面・サービス面での
競争激化も予想されます。
今後は、より明瞭な料金体系や、顧客ニーズに対応した多様なサービスの提供と、
価格面での競争に勝ち抜くためのコストダウンが必要とされます。
◆ドライクーラー導入のメリット◆
1.利益拡大=コストダウン
2.安全・簡単な作業環境 3つの大きなメリット
3.企業のイメージアップ
1.利益拡大=コストダウン
@ドライアイスのように毎回の仕入れは不要です。
A経費は毎月一定のリース料金のみです。
まさに、小さな経費で大きな利益を生み出す画期的な商品です。
ドライクーラー1台あたり約100万円/年間の粗利益!!
ドライアイス使用の場合と比較して年間で100万円以上の利益差が出ます!!
2.安全・簡単な作業環境
冷却板を装着後、スイッチを入れるだけで1週間の連続運転が可能です。
ドライアイスや保冷剤の交換作業もなく、低温火傷の危険性もありません。
3.企業のイメージアップ
CO2排出量は、ゼロ。
冷媒もオゾン層破壊係数ゼロの新冷媒HFC−134aを採用。
地球環境を考慮し、環境保護に貢献する企業としてイメージアップに繋がります。
Co2排出量はゼロ。冷媒もオゾン層破壊係数ゼロの新冷媒HFC-134aを採用。
地球環境を考慮し、環境保護に貢献する企業としてイメージアップに繋がります。
<製 造 元 >
株式会社土居技研
広島県広島市佐伯区観音台3−20−33
電話/082−921−0302
ファックス/082−921−0782
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