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PJ−MP35JM型 大型エアサスワンステップ車 2004年導入
03年式とは床デザインが異なるほか、エンジンが超低PM排出ガス仕様の
ターボエンジン搭載となる。
バックアイ・モニターがこの車以降の大型車は取り付けられての登場となる。
バスカード対応車としては初めて行き先表示機にLED式を採用。
音声合成放送装置も当初からの採用となる。(方向幕車は後に音声合成放送装置に改造) |
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PJ−MP35JM型 大型エアサスワンステップ車 2005年導入 万博輸送用として増備の車。
04年式と同仕様だが04年最終車3046Kと同様にバックアイ・モニターが付く。 |
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