所 在 地 | 千葉県銚子市犬吠埼9576 |
航路標識番号 | 1869 |
設置点灯 | 明治32年12月15日 |
撮影日時 | 2008年9月14日 |
撮影機材 | Canon PowerShotA560 |
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コメント 灯塔構造は二重構造の円形レンガ造。下部には半円形の付属舎(平屋建・石造)あり。設計はR.H.ブラントン。本灯台は関東地方の最東端部犬吠岬の小高い岬に築造。条約灯台(江戸条約、大阪約定)はイギリス側からの要請であった、アメリカとしては横浜・北米航に何よりも犬吠岬灯台は重要な箇所であり合衆国は独自に交渉し追々考慮するとの幕府の回答で条約灯台としては未要求の灯台であった。Aランク保存灯台。 |
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